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坊の悪夢 第8話

坊の悪夢

悪夢の一場面……

魔界人の仲間達と敦賀さんの一件から一夜明けた今日

ついに恐れていたこの日が来てしまった



『坊の悪夢 第8話』



ここは、きまぐれの撮影が行われるテレビ局

「キョーコちゃん、おはよう!」

「あ!おはようございます光さん」

「今日も早いね・・・・って、なに・・それは・・キョーコちゃん??」

光さんが、恐ろしいものをみるような声で問いかけてきた

「これですか?」

私がもっていたり、つけていたものは、
マリアちゃんに頼んで借りてきた魔除けグッズだった。
おしゃれというにはかなりグロテスクな代物ばかりだ。

「なんで、持ってたり着けてたりするのか聞いていい?」

「・・・魔除けです」

「へ?」

「・・・これから魔と対峙しなければ、
いけないので少しでも力になればと思って」

「は・・はぁ~~」

「実はですね、これが・・・」

「おい!!」

光さんに、魔除けグッズを説明しようと思ったらターゲット1が現れた

「キョーコこんなところでなにしてんだよ」

「おはようございます不破さん!!・・・
芸能人たるもの挨拶は基本じゃないんですか?」

「お前と俺の仲なのに?」

「意味ありげな言い方しないでよ」

「キョーコちゃん、不破くんと知り合いなの?」

「・・・誰だ、あんた?」

「ショータロー!!私の先輩に向かってなんてこというのよ、
前あんたがでたきまぐれの司会者なんだから、知ってるでしょ!!」

「あぁ~~そうだったな、ところでキョーコなんでここにいるんだよ」

ーーーーーギクッ

「おい、お前まさか・・・」

「せ、先輩の収録を見にきたのよ!!そうですよね光先輩」

光さんの腕をぐっと掴んで、目でなんとなく合図を送った。
光さんはなんとなくわかってくれたみたいで・・

「そ、そうだったね/////」

何故か光さんが少し照れてた様子に、
ショータローが何故かイライラしだした

「行きましょ、先輩」

「おい、キョーコ!!」

光さんと楽屋に向かって歩き出した。
ショータローを尻目に……

後ろから舌打ちが聞こえたので私は、
光さんの腕を掴んだまま後ろにいたショータローに
少し振り返り、ベーっと舌をだしてやった。

ショータローはその様子にさらに
ムカついた顔でこちらをみていた



悪夢では、私はあいつに励まされてた・・・・

そんなこと絶対あり得ないのに……

あんな最低な奴が、そんなことするわけないし、
もちろん私はそんなこと望まないし、
実際におこって欲しくないと思っていた





でも、運命の扉の前で

私の悪夢が正夢なのではと思う出来事が

次々起こることを私はまだ知らなかった・・・








つづく
ーーーーーーーー
<回答>
ピーチ様からご質問いただきましたので
答えたいと思います。

尚くんが一度きまぐれに
出ているので、光くんのこと
知ってるはずではとのことですが・・・
実はそのとおりです。すいません。

言い訳なのですが、尚くんが一回共演しただけの光くん
(男性タレント)をしっかり覚えているかと
思いまして・・・しかも、坊がキョーコちゃんかも
っと番組中考えてたので、ブリッチロックの三人の
記憶が薄くなったのではと考えて書きました。

紛らわしい上、補足がなくてすいませんでした。
少し記事修正しました。

後、キョーコちゃんの正体は判明して
いるのでは・・・とのことですが
そうだと思います。すいません。

う~ん、この件はコミックをもう一度確認して
お答えしたいのですが、実は手元に
コミックが今なくて・・・(泣)
子連れで実家にいまして・・・当分帰れなくて
回答が遅れてしまうと思います、すいません。。

また、確認でき次第、記事にのせますね。

場合によっては記事を大幅に修正します。

ピーチ様ご指摘ありがとうございました。
ご指摘いただけると本当に助かります。
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坊の悪夢 第7話

坊の悪夢

(………敦賀さん?)

敦賀さんの顔色があまりよくないようにも見えた私は、
何故か敦賀さんの姿に

胸がとても苦しくなった

「…つ、敦賀くん?」



『坊の悪夢 第7話』




「!」

その声に反応して、敦賀さんがこっちを振り向いた

「……どうしたの?」

敦賀さんは、こっちに顔を向けたが、先ほどの顔色とは
全く違ったいつも通りの優しい眼差しに変わっていた

「!……敦賀くん、大丈夫かい?」

「なにが?」

「いや、大丈夫ならいいんだけど……」

「クスッ、君は面白いね。俺が体調悪いように見えた?」

「いや、気のせいだったみたい」

(さっきの顔色といい、魔界人の仲間の言葉に
確かに動揺しているように見えた……)

でも、目の前にいる敦賀さんはそれを隠したいようにも見える

「君に、もう一度確認したいんだけど」

「なんだい?」

「……本当に男なの?」

「も、勿論だとも!!君まで信じてくれないのかい!?」

私は、焦ってしまった。
また敦賀さんにこの質問をされるとは思わなくて……

でも、本当は自分の正体を自分から言うべきかもしれない……

魔界人達から守ってもらったのに、嘘までついて、敦賀さんを騙してる

しかも、坊の格好をして役の為とはいえ、
敦賀さんの好きな人の話を聞き出して……

坊の今までの暴言も含めて私が坊だって知ったらきっと……


(敦賀さんに軽蔑されるかも………………ハァーーーーー
ん?私なに落ち込んでるの?坊の正体を隠してるのは、
大魔王いや、敦賀さんの逆鱗に触れるのを恐れてたからで
…………私これじゃぁ、まるで敦賀さんに……)

っと、考えている途中に

「・・・・ぼそぼそ・・・」

「え?なんか言ったかい?」

敦賀さんから、なにか独り言のような声が聞こえた

「いや・・・なにもないよ。じゃ、俺そろそろいくよ」

「!!う、うん。さっきはありがとう」

「いや、俺がしたくてしたことだから……
後、頭を取られたくないようなら
あまり人気のないとこにいかないようにね!
気をつけるんだよ。それじゃ!また」

「う、うん」

帰り姿を見送ってる後ろ姿を眺めて気付いたことがあった

(ん?……なんか変だ)

怨霊キョーコはさっきの一件で引っ込んだし、
敦賀さんはいたって普通な様子だったのに…

(敦賀さん、私に怒ってた?……かも……)


私は敦賀さんの背中を見て何故か、そう感じた






つづく
--------------
思ったより長くなりそうです(^^;)

坊の悪夢 第6話

坊の悪夢

「〔アレはお前達には手のおえない女だ〕って…」

「…!!??」

(魔界人ってそんなことまでわかるの
~~~~~~~ーーー!!!???)



『坊の悪夢 第6話』



頭の中では、軽井沢で魔界人がコーンに
触ったときのことを思い出していた……

コーンについての不吉な発言 嘘だとは思いたい……
いや、嘘だと信じてるけどそれでも、
魔界人は坊を女ってことを当てた

(坊が女だって確率は半分なんだから、
魔界人なんて気にしなければいいはず……いいはずよ)

自分の心に言い聞かせるようにしていたら

「鶏さん……黙ってるってことはレイノくんが
言ったことがあってるってことでいいのかな?」

「僕もそう思う……違うって言うなら是非、
頭をとって証明して欲しいんだけど」

「今頭を取れないってことはやっぱり女だってことだろ?」

(魔界人めーーー!!!余計なこと言うから私が今ピンチじゃない!!)

「さぁ~~取ってくれない?…………
あんた、しつこいな、どいてくれない?」

私……いや、坊を守るように敦賀さんは前に立ってくれていた

「お前達の言葉は信じないと言ったはずだ」

「「「!!!」」」

「つ……敦賀くん?」

魔界人の仲間達がまるで世にも恐ろしい物をみるような目で脅えている

敦賀さん背中しかみえないけどかなり怒ってる……
怨霊キョーコが反応してるし

「手荒な真似はしたくないが引かないのならしかたない」

「!?……つ、敦賀蓮がそ、そんなこと言って言っていいのかよ」

「では、ここは君たちの為に退いてくれないか」

「俺達のため?」

「俺が君たちを傷つける前に退いて欲しい」

「「「!!!!!」」」

後ろで見ていても敦賀さんは本気に見えて今にも
一触即発な雰囲気だった

「………」

「「「………」」」

しばらくお互いにらみ合い……

(というより、3人はただ脅えているようにみえるけど)

「……帰るぞ」

「…そうだね、今日はタイミング悪かったみたいだし」

3人は、敦賀さんの気迫に負けて退散しようとしてた……

(敦賀さん!!ありがとうございます!!なんとかなったわ)

そう思った瞬間

「…そういえば」

「ん?」

「?」

「あんた、それ髪色染めてるらしいな…………まるで詐欺師だな」

魔界人の1人(タスク)が捨て台詞をはいていった

(なに言ってるの?魔界人の仲間って意味不明なんだから…)

そっと敦賀さんを覗きこんだら……

私がみたことのないような顔をしていた





(え?………敦賀さん?)








つづく

坊の悪夢 第5話

坊の悪夢

坊の顔に近づいてきた、敦賀さんが

坊の頭に手を近付いてきた


(ーーーーーーーこ、こ、こんなことがあるなんて!!!)



『坊の悪夢 第5話』




ーーーーーポンポンッ

敦賀さんが坊の頭を優しく叩いた

(へぇ?)

「君は男なんでしょ?」

「お、、、男だよ」

「本当に?」

「本当に!!」

敦賀さんがそれを聞いてニコッと笑って
魔界人の仲間達の方に振り向いた

「彼は男だよ」

「こっちは女だって確信があるんだけど」

「俺が君たちと彼のどちらを信じると思う?」

「あんたにとって鶏さんはなんなの?彼女じゃないよね…」

魔界人の仲間達がニタニタと嫌な笑いをしてる

(こっちは男だって言ってるでしょ!!そうしてもらわないと困るし!!)

「君たちには関係ない」

「……うわ、恐ッ!!敦賀蓮ってこういうキャラだっけか?」

「まぁまぁ~~今はそれよりも、鶏さんでしょ」

(ギクッ!!)

「かなり綺麗って話だしね」

「そうそう、かなりきになるよね」

「??……君たち、それはなんの話かなぁ?」

私はなんの話かわからずつい質問してしまった

「噂だよ……、君の楽屋に入ってくすごく綺麗な女子高生の話」

「へ?」

「楽屋からはその女子高生の変わりに
君がでてきたって話……あくまで噂だけど」

「そ、そ、それは初耳だね」

(誰よそんな迷惑な噂を流すのは!!)

「まぁ~~俺らも興味ある噂だけど
それだけじゃ動かなかったんだけどね」

「他になにかあるのか?」

今度は敦賀さんが質問した

「レイノくんが言うんだよね…」

「な、なんて?」

「……」

「鶏さんの映像みて…」

「みて……?」

「〔アレはお前達には手のおえない女だ〕って…」

「…!!??」

(なんですとぉ~~~~~~~ーーー!!!???)








つづく
ーーーーーー
久しぶりの更新でした

坊の悪夢 第4話

坊の悪夢

敦賀さんが・・・来た・・・

夢の映像そのままなんですけど・・・!!


(ーーーーーーーこんなことがあるなんて)



『坊の悪夢 第4話』


私は、敦賀さんが来たことに固まってしまった・・・

「なんをしてるか聞いてるんだが・・・」

気がつけば、魔界人の仲間たちもビビって固まっていた

(いきなり、敦賀さんが怒りのブリザード状態で
きたらだれでもおびえるわよね)

こちらに近付いてくる敦賀さん

「あれ・・・君たち確か」

(え!?敦賀さんこいつらのこと知ってるの?)

「つ・・敦賀蓮が俺らのこと知ってるとは光栄だな」

(この状況化で敦賀さんを呼び捨てなんてーーーー!!!
なんて空気が読めない奴なの!!??)

「君たちのグループはよく知ってるよ」

「あ・・ありがたいね」

「俺の大切な後輩をいじめたそうだね」

「「「??」」」

「!!!」

(敦賀さんそれって私のことですか!?)

「ひょっとして、詐欺天使ちゃんのことじゃない?」

「レイノくんがご執心の」

「どこが、いいんだろうね?」

「本当だよ」

(あんた達本人目の前に失礼だわね!!)

「僕の後輩だけではあきたらず、彼までいじめて楽しいかい?」

「言っとくけど、詐欺天使ちゃんをいじめてるのは、
おれらじゃないからな」

「それに、鶏さんは彼じゃなくて彼女なはずだけど・・・」

「!!??」

(一体なにいってるのよーーー!!!!????)

魔界人の仲間たちは、
何か知っているような自信に満ちた顔をしていた

私の隣に移動してきた、敦賀さんは彼らの様子をマジマジみていた。

しばらくして私の方をジーーーと見てきた

(そんなに見ないでください!!!!)



私は、坊の中で大量の汗をかいていた




つづく

プロフィール

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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