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スキビの二次小説・イラストのサイトです。

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私の執事 第3話

私の執事

ハチ公前に集合して

私の課題が始まった


『私の執事 第3話』


SIDE キョーコ


ーー現在 AM10:00

セバスチャンさんと一緒に
待ち合わせ場所のハチ公前にいるけど、
通行人にちらちらみられてる気がする・・・

(ピンクツナギでもないのにやっぱり可笑しいの!?)

「敦賀様はきっと大変でしょうね」

「敦賀さんがなにが大変なんですか?」

「最上様があまりにも綺麗なので、
きっと一緒にいてもどこにも行かないように目が離せないでしょうね」

「!?・・・もし、私が綺麗にみえる奇跡がおきてるなら
セバスチャンさんの後輩さん達の力ですよ。
だから、今だけの話です」

「では、今は敦賀様のかわりに私がどこにも行かないように
目を離さないようにしてないと・・」

「!!」

セバスチャンさんは、自分の腕に私の手をそわせた

「今日は恋人同士ですからね・・・それらしくしないと」

「・・・はい」

(こんなこともさりげなくやれるのは、
女性の扱いに慣れてるからかしら・・・
私は戸惑ってばかりだよ)

なんて、思ってたら社長に仕えてそうな風貌の人が近付いてきた

「最上様、こちらが課題になります」

渡されたのは1枚の封筒だった・・・

私は意を決して中身を開いてみたものの、
中身の内容は私は驚きと呆気にとられてしまった



<恋人役と、1日疑似デートをすること

課題をきちんと取り組んでるかの確認に、
2人の様子を1日密着させてもらう

今日、1日2人は誠一と美保と呼びあうこと>




(・・・なんなの、この課題!!密着って!?
記録するの!?恥ずかしすぎる!!)

私は明らかに困惑した顔をしていた。

恥ずかしさと、社長の理不尽さに、
訳がわからず、正直もう帰りたかった

「最上様、社長は意味のないことはしませんよ」

「いえ、絶対私で遊ぼうとしてます」

「もし、そうだとしてもきっと最上様の為になることだと思いますよ」

「・・・で、でも」

「他の2人も、社長の理不尽に文句をいいつつ
無事やり遂げたと聞きましたよ」

「モー子さんと天宮さんがですか?」

「ええ」

2人もきっと社長の理不尽な課題と闘ったかと思うと、
私も頑張らなきゃという気持ちになった

「・・・・・・・・解りました!不肖、
最上キョーコ頑張らせて頂きます!!」

「クスッ、では、今から始めましょう!!
・・・・・よろしくね。美保さん」

「はい、誠一さん!!」


そして、私の課題が幕をあけた



つづく

ーーーーーーーーーー
男性の名前は聞き覚えがあるかもです・・・・
女性の名前が本誌の載ってたかと思い見てみたのですが
私は気づかなかったので、勝手に決めちゃいました
どなたか知ってたら教えてくださいm(^^)m
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私の執事 第2話

私の執事

モー子さんや、天宮さんの課題が終わったころ


私の課題が始まった


『私の執事 第2話』


SIDE キョーコ


ーー現在 AM8:00

セバスチャンさんとの待ち合わせで、今事務所の貸衣裳室にむかっていた

「最上様、おはようございます」

「セバスチャンさん、おはようございます・・・どうしてここなんですか?」

「そうですね!お答えは、中にあります。まず、中に入って頂けますか?」

「・・・はい」

最初の打ち合わせと場所が急に変わったので、疑問に思っていた。中に入ると、女性が3人いた

「彼女たちは、私の後輩です」

「!そうなんですか、おはようございます」

「「「最上様、おはようございます」」」

「彼女たちは、スタイリストやメイクアップアーティストなのですが、まだ新人の身なのです。もしよろしければ、この者達の勉強達の為に、協力していただけませんか?」

「私がですか?」

「はい!!彼女達が、力の限り最上様のリクエスト通り変身させてくれますよ」

「本当ですか!私でよければ、お願いします!でも、衣装勝手にいいんでしょうか?」

「クスッ、確認済みですので大丈夫ですよ。では、時間も限られてますので、早速、はじめましょう!君達よろしく頼むね」

「「「はい」」」

セバスチャンさんは部屋からでていって、私は椅子に座らされた

「最上様、リクエストはございますか?」

笑われるのは承知で
「・・・・お姫様風かお嬢様風でお願いします」

「どちらもお似合いになると思いますよ。こちらでお任せ頂けますか?」

「(ドキドキ)よろしくお願いします!!」

私は胸踊らせる時間はあっというまに終わり

ーーーーーーガチャン

「できまし・・・た・・か・・」

「・・・・・」

(あまりにも可笑しなできに固まってるの!?)

私は、巻き髪のウィグに、白いレース付きの末広がりのワンピース、薄いピンクのカーディガンに、カバンとお揃いのコサージュ付きミュールをはいていた。小道具は、日傘とハートがワンポイントのネックレスとブレスレット・・・

「最上様、とてもお似合いですよ」

「!?」

(セバスチャンさんって、こんな顔して笑うんだ・・・)

初めて見た顔が誰かに重なった気がした

(それにしても、セバスチャンさんの格好って・・・)

セバスチャンさんは、上が白の胸元が少しあいたシャツに、黒に近い細身のジーパンに、それにあったおしゃれな黒の革靴だ。セットした髪にサングラスをつけていて

(雰囲気が敦賀さんに似てるかも・・・)

それだけで、ちょっと胸が高鳴った

「セバスチャンさんもお似合いです」

「・・・・あ、ありがとうございます」

「?」

「余りに、お綺麗な笑顔だったので、見惚れていました」

「!!」

「では時間もありませんので急ぎましょうか?」

「・・はい」

(あんな恥ずかしい台詞を簡単に言えちゃうところも、なんか似てるわ・・)


2人は、時間に間に合うように待ち合わせ場所のハチ公へ急いだ


そこには、社長のとんでもない遊びが待っていた・・・ ・



つづく
ーーーーーー
ファッション自信ないんで、なんとなくが伝われば幸いですf(;´д`)トホホ

私の執事 説明&第1話

私の執事

こちらは、『桜の下で』の続編です。
番外編を書こうと思っていたのですが、
いろいろ書きたくなっちゃっいまして……(>_<)
短くまとまりそうになかったので、続編にしました。

続編の桜の下では、ケース1とケース2があります。

ケース1……『私の執事』
こちらは、キョーコさんとセバスチャンの1日です。
2人がいろんなとこに出かけちゃいます。


ケース2……『代理マネージャーの苦悩』
こちらは、キョーコちゃんが蓮さんの代マネをする話です。
蓮さんの、アプローチが始まります!!


それでも、いいという方のみご覧ください(^-^)v
こちらは、『私の執事』ですどうぞ!!
↓↓↓↓↓










私は窮地にたたされていた、ある人の発言で!!

「君たちに課題を言い渡す!!」

「「「……」」」



『私の執事 第1話』




社長は前触れなくラブミー部の部室にやってきた。
そして、社長が私たちに課題を突き付けた……

「君達に愛についてレポートをだしてもらいたい」

有無を言わさず渡された課題は、
私にはまだ荷が重い代物だった……





ーーーー現在

ここは事務所の休憩所。
私はセバスチャンさんと向き合いって座っていた


「え?……私がですか?」

「はい……できれば……いえ、やって下さい!!お願いします!!」

「最上様……なぜ、私なのですか?」

「それはですね……」

「……はい」

「一番頼みやすかったからです!!」

「……」

「いろいろな人が思い浮かんだんですが、
一番セバスチャンさんが頼みやすくて
…………駄目ですかね??」

「………敦賀様以外にそんな顔なさらない方がいいですよ」

「え?」

「……いえ、なんでもありません、
私でよければ最上様の要望引き受けます」

「あ……ありがとうございます!!」

こうして、私たちは1日恋人ごっこをすることになった…

(本当は1番に敦賀さんにお願いしたかったんだけど…)

なぜこんなことになったかというと……





時間はさかのぼり、課題を出された後、
ラブミー部の部室で、私は悩んでいた

(この相手役ってのがなぁ~~)

私は一番最初に敦賀さんが思い浮かんだ…
無理を承知で、社さんに電話で相談したら…

「ごめん!!キョーコちゃん!!その日は、
どこも後回しにできない仕事ばかりなんだよ!!
蓮も急いで、仕事こなせば、夜には少し時間とれると思うけど!!」

私なんかの為に、仕事を急がせたくなかったので、
社さんには聞かなかったことにしてほしいとお願いしておいた。
花見で過密スケジュールは聞いてたから無理だとは思ってたけど……

(トホホ……他の人でお願いできる人なんていないし………)

「あ!!……そういえば、キョーコ!!
あんた、鬼ごっこでセバスチャン捕まえたじゃない!」

「…う、うん」

(捕まえたというより、つかまされた感じなんだけど…)

「確か……1日執事だったわよね!!
変わりに相手役やってもらえばいいのよ!!」

「え!!それは、セバスチャンさんに悪いよ」

「モーー!!じゃぁ、敦賀さんにはあんた悪くないっていうの!?」

「うぅ~~…それを言われると」

「だったら、1日執事と恋人役を交換してもらえばいいのよ!!
それとも、あんた社長に出された課題無視する勇気あんの?」

「……」

(そんなことしたら恐ろしくて夜も眠れない…)

「私もその案に賛成だわ」

「天宮さん…」

「セバスチャンなら、社長の性格を知ってるし、
無理難題にも無難に対処してくれそうだし、
こちらの事情もよく知ってるしね!!それに、
他の男に頼んで京子さんが自分に気があるとか
勘違いされても困るでしょ?」

「……確かに」

「モーー!!だから、セバスチャンに頼みなさいって!!」

「うん……一応聞いてみる」

っと、これがことの経緯で現在にいたるわけ……


「ところで、ラブミー部の他の方は、
どんな課題だったんですか??」

「それがですね…」

ラブミー部員は別々の課題を出された。

「モー子……いえ、琴南さんは…」

<5月22日16時に、家族(何人でも可!!
多い方が有利)をつれて、
東京ディ○ニーラ●ド正面改札口前にくること>
って、課題だった。

モー子さんは、
「あんな人の多いところで一体なにされるつもりよ!
!家族なんてうっとうしいから1人お金を渡して
他の家族には内緒で連れてくるわよ」
って 言ってた

「もう1人の方はどのような?」

「天宮さんは…」

<5月15日から一週間分の泊まりの準備を!!
××マジシャンに弟子入りをすること>

天宮さんは
「なんで女優がマジック習うのよ!!
時間の無駄な気がするわよ!!」
って、黒いオーラだしてた

ラブミー部員には、個別に家族愛、師弟愛、
そして恋愛の愛の要素の課題が出された…

「ところで、最上様はどんな指令書だったんですか?」

「これです」

<5月23日朝10時、ハチ公前にくること
(注意:恋人役=成人男性を同伴させること)>

「なんか、すいません……社長の策略に巻き込んでしまって」

「……あの方は無茶ばかりしますが、
意味のないことはしないですのでなにか意図があると思いますよ」

「そうでしょうか…」

(ただ面白がってるだけのような…)

「とりあえず、当日まであまり日にちもありませんので
打ち合わせだけしておきましょうか??」

「え??打ち合わせですか?」

「最上様、もしやその格好で待ち合わせにこられますか??
……私は、その姿も可愛らしいとは思いますが」

私は、ラブミー部のピンクつなぎを着てた。
セバスチャンは、今日はターバンとマントをして、
砂漠の旅人のような格好…

(確かに、今の格好だと2人で大道芸人と旅の商人の組み合わせだわ)

「もしよろしければ、私が考えてもよろしいですか?」

「へ?」


こうして、セバスチャンさんとの作戦会議を終えて、
当日にのぞむこととなった



つづく
ーーーーー
東京知らないから、さぁ~~困った(-_-;)

プロフィール

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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