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水無月の裏表 後編

水無月の裏表

「では、次に5つの質問にありました、
理想のタイプがあるに○を出されたことについて
お聞きしたいのですが・・・」


『水無月の裏表 後編』


「理想のタイプは、京女ですかね」

「優しくて芯が強い女性とよくお聞きしますが、
他にもなにかタイプがありますか?」

「そうですね、しいて言うなら料理上手な方ですかね
後、少し現実離れした想像力・・・メルヘンチックなとこらがあると
見てるとおもしろいかもしれませんね」

「・・・やけに具体的ですね!!
・・・先ほどの京子さんの印象に似てる気がするのですが・・・・」

「そうですか?偶然ですよ」

ニッコリ笑顔で平気でウソをつく

「そ、そうですか・・」

「はい」

「それでは、時間が無くなってきましたので、
最後に敦賀さん映画のPRをお願いします」

「はい・・・今回の映画は・・・・」

俺がウソをつく理由は、この生放送をみてる彼女がよく知ってる。
他でもない、彼女頼みだからそうしてるけど・・・・・・









「蓮、さっきのギリギリアウトだからな」

「アウトですか?ギリギリセーフだと思いますけど」

「よく言うよ!他の共演者のときは顔色全然変えなかったのに、
キョーコちゃんでてきて破顔だもんな・・・
周りの番組出演者や視聴者にもろバレだぞ」

「あれは、事前に教えてくれないからですよ」

「俺だって、知らなかったからしょうがないだろ」

「そうでしたか・・・」

「それに理想のタイプだって、キョーコちゃんがタイプですって
言ってるようなもんじゃないか!!」

「事実だから仕方ないじゃないですか」

「お前、社長の約束まで後、一週間なのに
待てないのかよ!!大人だろ!!」

「社さん・・・もう待ちくたびれたんですよ」

「・・・まぁ~~お前の気持ちもわからないでもないけど・・・」

「わかって貰えればいいですよ」

「そうだな、蓮!!お前はよく耐えたよな!!
もうすぐ入籍だもんな・・・何度も言うけどおめでとう」

「クスッ、ありがとうございます」

そう、社長と約束で叶う願いがもう1つ。
彼女の親代わりだと勝手に思ってる社長が入籍を許してくれた・・・
それと同時に世間公表することになったが・・・

それまで2人の関係はまだ秘密なのだ。
でも、その生活ももうすぐ終わる

これから2人の新しい生活がスタートする
俺は世間の公表が待ち遠しかった。
俺に言い寄ってくる女性は沢山いたが、
俺は彼女しか欲しくないから問題ないけど・・・

彼女を狙ってる男はやっぱり気になる。
最近だって、手強い奴を1人追い払ったばかりで・・・

公表して、他の男を牽制する目的もあるけど、
早く人前で彼女を誰よりも愛しているのは
俺なんだと言ってしまいたい・・・!!


(これまで待たせたんだから、
公表したら覚悟してね・・・未来の俺の奥さん)


そのときの彼女が、家で寒気がしたとか、しないとか・・・・・







一週間後、2人の入籍発表は世間を驚かせが、
特に敦賀蓮のイメージはここから大きく変わることとなった






ちゃんちゃん♪(笑)

ーーーーーー
いろいろ突っ込みどこはありますが、フィクションなので
お許しあれf(^^;)
蓮さん、なにやらかしんでしょうね(笑)
これも、続きの入籍会見書きたいなぁ~~♪♪
それにしても、水無月が6月で、
梅雨なのに水が無い月と表現されているのは、不思議ですよね(^O^)

<追加>
まつの様からご指摘いただきました♪

水無月は旧暦(太陰暦)水無月は、新暦(太陽暦)
6月より一ヶ月遅いので、梅雨上がりの時期で
水無月なんだと思いますよ(^^)

との、ことなので調べてしたらその通りでした。
私の感想のような記事にお答えしてくださり
ありがとうございました!!


調べてみたら他に説があるらしいので載せてみました。
逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月
「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」
であるとする説も有力なんだそうです。
他に、田植という大仕事を仕終えた月
「皆仕尽(みなしつき)」であるとする説、
水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり
「水の月」であるとする説などもあるそうです。

すごく、勉強になりました!!
まつの様のおかげですね♪
本当にありがとうございました
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水無月の裏表 中編

水無月の裏表

「まだまだ、伺いたいことがたくさんありますが、
ここで共演者の方のVTRがありますのでこちらをご覧下さい」


『水無月の裏表 中編』



共演者が何人かでてきて、当たり障りのないメッセージが流れる

もう終わりかと思いきや

「もう一方、メッセージを頂いております!それではどうぞ!」

打ち合わせでは聞いていなかったVTRが流れた

「敦賀さん、おはようございます!今回、妻役をやりました京子です・・・」

もしかしてとは思ったが、突然のことに驚いてしまった

VTRを食い入るように見つめて、終わりと同時に周りをみると

「・・・」

「?どうしました?」

「・・・いえ、別に」

周りの人達が、顔が赤いような気がした・・・・

もしかしたらと会場にいる社さんをみると、
指で小さく×のマークを作っていた

(あぁ~~またやってしまった)

「では、共演者の方の話を伺いたいのですが・・・
敦賀さんから見て京子さんはどんな方ですか?」

「演じる上では、プロ意識が高く、
実直で飲み込みが早い立派な女優さんですね」

「敦賀さんと京子さんは事務所の先輩と後輩に当たるそうですが、
プライベートの京子さんはどんな感じかご存知ですか?」

「芯が強いけど、優しくて、
メルヘンチックな料理上手な素敵な女性ですよ」

「京子さんの料理は召し上がったことがあるんですか?」

「撮影所に手作りで差し入れしてくれましたから」

これは、本当

「料理上手な女性はどうですか?」

「自分が料理しない上に食が細いので、
おいしく作ってくれると助かりますね」

これも、本当

「敦賀さんが食が細いとは意外ですね!
それは是非、食事の管理してくれる方が欲しいですね」

「そうですね、どこかにいませんかね」



これもまたまた、大ウソだった






つづく




水無月の裏表 前編

水無月の裏表

「今日は、日本アカデミー賞を受賞した敦賀蓮さんを
ゲストにお迎えしてお送りします」

俺が出演する生放送が始まった


『水無月の裏表 前編』

「みなさんご存知かと思いますが、敦賀さんは映画『水無月』で
日本アカデミー主演男優賞を受賞されました!おめでとうございます」

「ありがとうございます」

今年で25歳になって、ようやく掴むことができた賞だった。
毎年、ノミネートはされても、なかなか手にできないでいた

社長には

「俺に像を1つよこせ!それが条件だ」

条件をクリアして、俺は念願の1つ、アメリカ行きを決めた。




生番組では司会者2人と向き合って語り合うトーク番組が進んでいた

「『水無月』観ました!!とても素晴らしかったですね」

「本当に素晴らしかったですよね!私なんて5回は観ちゃいましたよ!!」

「観ていただき、ありがとうございます!それにしても、5回はすごいですね」

「そんなに観たくなるほど敦賀さんの演技が素晴らしかったってことですよね~~
・・・では、敦賀さんにこれから5つの質問をしますので、○か×でお答え下さい」

「はい、わかりました」

手には○と×の札を持っていた

「では、1つ目。映画『水無月』では役作りに苦労しましたか?」

「・・○です」

「2つ目は・・・」

質問は続いていった。



5つ終わって、もう一度細かく質問をされた

「先ほど、役作りに苦労したとありましたが、
どこに苦労されましたか?」

「・・・俺が演じる役が最愛の人を亡くすという壮絶さを
表現するのが難しかったですね」

「どんな役でもこなすので評判な敦賀さんでも、
この役は難しかったですか?」

「どの役も全力で取り組んでいますが、
今回の役は特に難しかったですね」

これは、本当

今回の役は、最愛の人を亡くした男の絶望と葛藤と再起を演じていたが、
なかなか監督が求める形が表現できなかった

「特に、最愛の人を亡くすという想像をするのがすごく難しかったですね」

これも、本当のこと

役とはいえ、頭で考えようとしても心が拒否反応を示して
想像することは簡単にはいかなかった

「例えば、どなたかで想像されたりしなかったですか?」

「・・想像にお任せします」

「おぉ!!スキャンダル知らずの敦賀さんにもついに、
初スキャンダルですか!?」

「クスッ、残念ながらいないんですよ」

実は、これは大ウソだった






つづく


プロフィール

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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