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女の子は移り気で 後編

女の子は移り気で

私が真剣な顔してると

「クスクスッ」

「ん?キョーコなによ!急に笑いだして失礼じゃない?」

「ごめんね!昔のこと思い出しちゃって・・・」



『女の子は移り気で 後編』



「昔?」

「私がショータローのPVに天使役ででたときのこと。
あのとき、役についてモー子さんに相談したでしょ」

「そんなこともあったわね」

「あのとき、親友役の天使をモー子さんに
置き換えて演じてたんだけど、なかなか役が抜けなくて」

「そうそう、次の日あんたにあったら
『モー子さん、死なないで!』『あんな男とは別れて』
『でも友達やめないで』だの泣きつかれて
私、本当に大変だったわよ!」

「ごめんなさい、モー子さんに迷惑かけて」

「過ぎたことだし別にもういいわよ」

「・・・私思ったんだ。あの頃も今もね・・・」

「ん?」

「モー子さんが誰かと付き合っても、モー子さんが
幸せに過ごせれればそれでいいかなって!・・エヘヘ」

「・・・キョーコ」

「でも、嫉妬してすでに1人怨念ぶつけたことあるけどね(小声)」

「え?」

「な、なんでもない!!で付き合うなら私に報告してね!!
それとモー子さんを苦しめたり、悲しませるような悪い男・・・
例えばショータローみたいな奴だけは絶対ダメだよ」

(要は誰でもよくないわけね)

「・・・不破さんはあり得ないから大丈夫よ」

「ちなみに飛鷹くんと社さんならモー子さんを
大切にしてくれると思うから私はいいと思うよ(ニッコリ)」

「//////」

(やっぱり知ってたのね、家にこもってるのに誰から聞いたのよ!!
キョーコやっぱり恐るべし)





親友のキョーコは最近、芸能界を引退した。
今では立派な専業主婦になってる


「専業主婦になりたかっただけです」


なんて言って芸能界を去った。
昼の連続ドラマ小説のヒロイン役が大人気で
終わったばかりのことだったから、
世間ではかなり騒がれたていまだに外にでれないけど・・

(私としては勝ち逃げな気がするけど・・)




困ったことに私はそんな、
キョーコが、どうも1番大切らしい。

本人に言うとうっとうしいから言わないけど・・・

芸能界を引退したときもあの人に文句を言いにいった。
キョーコが芸能界をやめた原因はあの人のせいではないのに、
私からキョーコを引き離してる気がしてあの人にあたってしまった。
私はもっと、キョーコと一緒に頑張っていきたかったから・・・

私の大切な親友を越える存在の男の人がでてくるか、
私にはさっぱりわからない・・・

私の心が、動かされるまで・・・

それまできっと私は移り気な女になるかもしれない。
それが、男の人には冷たい女にも見えるかもしれないけど・・・



今は、目の前にいるキョーコが笑ってくれるなら
それだけで私は、充分幸せなのだ・・・




「あんたそのままでいなさいよ」

「ん?なんかいったモー子さん?」

「クスっ、なんでもないわよ」





外は雨・・・

梅雨に紫陽花は、美しく咲き誇っていた





紫陽花の花言葉

「移り気」

「あなたは美しいが冷淡だ」

「辛抱強い愛情」









終わり
ーーーー
キョーコちゃんが好きなモー子さんを
書きたかったので書いてみました。
キョーコちゃんの旦那様は誰でしょうね?

紫陽花の花言葉は他にもあります。
「高慢」「元気な女性」「無情」
「浮気」「自信家」「変節」「あなたは冷たい」
他にも、家族を象徴する「一家団欒」
「家族の結びつき」が花言葉だという説もあるようです
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女の子は移り気で 中編

女の子は移り気で

「たしか、もう1人は会社員で
安定した大人の男の人だったよね?」

「そうよ・・・」



『女の子は移り気で 中編』 



「私の周りにいるのは、椹さんぐらいかなぁ~」

「そうよね」

(今度は当たらなかったわねーーーホッ)

「あ!!もう1人いた、モー子さんの
新しくマネージャーになった社さんなんてどう?」

プゥゥーーーーーー!

「え!!!モー子さん大丈夫!?」

余りにも急な、的を得た指摘に
私は飲んでた紅茶を勢いよく吹き出してしまった・・・

(キョーコ、実は知ってて私で遊んでるんじゃないの!?)

社さんは敦賀さんのマネージャーを卒業して、
今は私のマネージャーについてもらっている

内心、鬼モードになりそうな自分を抑えて、
さっきの話を続ける

「じゃあ、例えばだけどキョーコは飛鷹くんと
社さんから同時に告白されたらどっちを選ぶ?」

「・・・う~~ん、わかんない。ごめんなさい」

「もー!!!すぐ答え出さないでちゃんと、悩みなさいよ!!」

「そんなに怒らなくても・・・
この話、撮影所で話題になっただけの話なんでしょ?
なんでそんなに真剣なの?」

「・・・そ、それも、そうね。私が悪かったわよ」

「それに、2人には2人の良いところがあって、
すぐ決められるような話じゃない気がするし」

「・・・確かにね」

私は、実はこのことで悩んでいたのだ・・・
2人から告白されて間に挟まれているんだけど、
私の1番はもう決まっていた・・・




つづく

女の子は移り気で 前編

女の子は移り気で

こちらの記事は、女の子同士の会話です♪
蓮さんは登場しませんので、
それでもよい方のみどうぞ
↓↓↓↓↓







「ねぇ~~キョーコ・・・今売れてるけど、
将来はもっと売れると思う有望な若い男か、
安定している大人の男かあんたならどっちの男がいいと思う?」

「・・・ん?モー子さん?どうしたの?」


『女の子は移り気で』


私は、琴南奏江。LMEに入いって、今年で5年目。
最近では、主役や準主役を演じることが増えてきた。
女優としては順調なんだけど、
今私は他の悩みを抱えていて・・・

「べ・・別に、たいしたことじゃないのよ!!
ただ、撮影所でそういう話を聞いただけで」

「ふ~~~ん、そうなんだ」

(なんか信じてないわね)

「やっぱり、この話しはよしましょう」

「えーーー!!いやいや、変な顔してごめんなさい!
変な妄想癖あってごめんなさい!モー子さん友達やめないで!!」

「・・・」

(すでに妄想までしてたのね・・・さすがキョーコね)

「だって、モー子からこういう話聞いたことないから・・・」

「確かに私からはしたことないかもね」

目の前にいるのは親友のキョーコ。
キョーコからあの人の話しはよく聞いてたけど、
私から男の人の話しはしたことなかった

「でしょ?だから嬉しくてつい変な顔しちゃったの」

「もーー!!あんたは、まったく!!
人から聞いた話なんだから、そう思って聞いてよね!!」

「うん・・・わかった」

「で、あんたならどっちの男がいいと思う?」

「う~~ん、それだけじゃ、わからないから
2人の他の情報とかはないかなぁ?」

「・・・若い方は、俳優で大人な方は、会社員・・・らしいわよ」

「若い人は俳優さんで、今現在売れているにも関わらず、
この先もっと売れる人間かぁ~~~なんか、飛鷹くんみたいだね」

(ーーーーーギクッ!!)

私は内心かなり驚いていた

「飛鷹くん、この前のモー子さんとの共演かなり評判良かったよね!!
急に背は高くなるわ、あんな恋する顔できるなんて飛鷹くん、
きっとこれからもっと活躍すると思うな・・・
モー子さんもそう思わない?」

「た、、確かにね」

飛鷹くんとは最近ドラマで共演した。
年上の魔女(私)が男子高校生(飛鷹くん)の恋を応援する話。
2人の息のあったやりとりと最後は2人が
恋仲になる設定が受けてドラマは大ヒットした

「1人は飛鷹くんみたいな子ってことね」

(そんな笑顔で言われても・・・
キョーコ、実は知ってるんじゃないの?)

私は、平気な顔して内心冷や汗をかいてた









つづく

プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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