haruka7の書庫

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-ACT173-続き妄想 妹のナミダ52

-ACT173-続き妄想

年齢制限はしていませんが、
無理矢理、暴力的な部分があります。
嫌悪感のある方は回れ右して下さいね。
↓↓↓↓









一度剥がれた仮面は、


もう元には戻らなかった





『妹のナミダ52』





SIDE蓮




怒りで敦賀蓮の仮面がはがれてしまえば
理性は簡単に外れ、それはただの狂った歪んだ男だった


「さあ、始めよう」


この言葉を皮切りに、俺は逃げようとする彼女を
二人しかいない薄暗い部屋に拘束する

そして、大切にしていたはずの彼女に触れる最初の瞬間…
理想には程遠い、優しさなど微塵も感じさせないほど
荒々しいものになった



俺との口付けを頑なに嫌がる彼女の姿に…


俺の気持ちは更に残酷なものになっていた



彼女の心は手に入らない…

でも今なら彼女の身体が手に入る…

歪んだ狂った気持ちが俺を支配していた



俺は気付いてなかった…

そのとき、微笑んでいたことに…

そして、彼女が俺からなにかを感じていたことに…




「敦賀さん…ダメです…」




彼女に嫌悪されようと、もう恐れてはいなかった

俺が引き裂いた上着から彼女の鎖骨から胸元まであらわになった場所…
そこに俺の所有物になるよう印をつける
そんなのたった一時だけだとわかっているのに…

この夜が終わればきっと逃げられるだろう…

逃がすつもりはさらさらないが…

ここに閉じ込めればいい……
狂った俺は、その時まで確かにそう思っていた



そう俺はまた…
罪を犯す愚かな男に成り下がっていた




続く
ーーーーー
敦賀さんの扱いが本当にごめんなさい。
正念場もうちょっとです
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-ACT173-続き妄想 妹のナミダ51

-ACT173-続き妄想

ノロノロ更新で申し訳ありません



年齢制限はしていませんが、
無理矢理、暴力的な部分があります。
嫌悪感のある方は回れ右して下さいね。
↓↓↓↓







身体の痛みと心の痛みは




どちらが痛いのだろうか…






『妹のナミダ51』




SIDEキョーコ





「いや……嫌です!!つ…つる…が…さん…」

「……」

「きゃっ!!」

ーーーードスッーーーー

嫌がる私を無理矢理ベッドに放り投げてた…

気がついたらそこから身動きが取れなくするように
私の上に馬乗りになった、敦賀さん…

放り投げられた衝撃で雪花の髪も服も乱れていた…
乱れを直したくても両手は鎖に繋がれたように
拘束されていてそれどころではない

「……」

「……」

二人の間には、重たい沈黙が流れる

目の前には、敦賀さんの顔が息がかかるほど近くにある……
私をとらえて離さない漆黒の瞳には、
怒りをあらわにしている…はずだった……



(……え?……うそ…)



まるでこの状態を楽しんでいるかのように
敦賀さんは歪んで微笑んでいるようにみえる




(…敦…賀…さ……ん…!?)

それを見て今まで感じていた恐怖とは違う…



目の前にいるのは敦賀さんのはずなのに…

敦賀さんでない存在に…

敦賀さんがどこかえ行ってしまったんではないかという不安に…



私の胸は張り裂けんばかりに苦しくなった



「敦賀…さんダメ……です…」

(いなくならないで…)




私の思いを繋ぐ前に…
その瞬間、部屋の中では何かが破ける音が響いた






続く
ーーーーーーー
まだ正念場続きます

-ACT173-続き妄想 妹のナミダ50

-ACT173-続き妄想

『妹のナミダ』久しぶりの更新です。
緊迫ムードから始まります。

年齢制限はしていませんが、無理矢理、暴力的な部分があります。
嫌悪感のある方は回れ右して下さいね。
オリジナルキャラでますのでご注意下さい
↓↓↓↓








もう敦賀さんとは



今までの関係ではいられなってしまった








『妹のナミダ 50』




SIDEキョーコ




「さぁ、始めようか」




耳元でそうささやかれて始まった時間はまるで地獄だった

部屋の扉に私を逃がさないよう追い詰めているのは
敦賀さんなはずなのに、知らない人の様で恐ろしくて堪らない

そんな固まっていた私と、目が合った敦賀さんは、
酷く冷徹で、今にも人を一人殺せるんじゃないかと思う視線を私に向ける

狂気的な視線を受けて私は身体が震えることしかできない…

なにか言わなければと、口を開こうとした唇は……



敦賀さんの唇に無理矢理塞がれてしまった



「ん……?!…つ…が…!!」

それは、まるで愛するものを包みこむようなものとは程遠い、
憎むべき相手にでもしているようなとても冷たい行為に思えた……


激しく……


荒々しく……


痛みを伴う行為は


とてつもなく冷たかった


(いや…いや……こんなの嫌…!!)


されている行為が苦しくて…辛くて……

そして、何故かスカーレットさんと敦賀さんがいた
駐車場での二人との行為とは、あまりには違うことに胸が苦しくなった…

(なんで…こんな酷いこと……!!)

敦賀さんを怒らせてしまった私が悪いとわかっていても
……あまりの苦しさに自分から溢れるナミダを止めることができなかった

そして、今まで恐怖で動かなかった身体が嘘のように
私は、敦賀さんの行為に拒否し始めた…

でも、追い詰められた私には、男性の力に敵うはずもなく……

「いや……嫌です!!つ…つる…が…さん…」

「……」



拒否する私の腕を掴み、引きずるように私を連れていく先は…



兄妹として過ごしていたベッドがあった





続く
ーーーー
キョーコちゃん辛い場面続きます

-ACT173-続き妄想 妹のナミダ49

-ACT173-続き妄想

ネタバレ要素含みます
-ACT173-は29巻に掲載されました。
29巻を読んでいないコミック派の方回れ右して下さいね
オリジナルキャラでますのでご注意下さい
↓↓↓↓↓













SIDE蓮




もう俺は




後戻りが出来ない状態だった






『妹のナミダ49』





「確かに関係ない……なら関係をもてばいい」




そう言い放った俺はすでに敦賀蓮ではなくなっていた

「敦賀さんには私のプライベートは関係ないはずです」

その言葉はあの男との関係を認めているように思える


そして、その言葉は目の前の俺を突き放したいように思えた




そう、まさに拒否だ



彼女の声色と真剣な表情が拒絶の色を強く表していた

その認めたくない現実を目の当たりにしたとき、
俺の何かが壊れた

それが、敦賀蓮という仮面だっとすぐにわかった

俺は顔を手で隠し、自分の中でどす黒い感情を抑えられなくなっていた

今までは抑えようと必死だったはずなのに……



俺はそれすらも諦めた


彼女の拒絶の言葉に

敦賀蓮でいること

彼女の優しい先輩でいること

彼女を守る存在でいること



その全てを……


彼女が俺をみて恐怖で顔色は最悪だ…

(責任はとってもらうか)

自分の醜い欲情や感情を俺は解放した

「逃げればいい……逃げれるならな」

「………」

彼女は俺から逃れるように震えた足でゆっくりと
後ろに下がっていく

でも、瞳は俺を捕らえたままだ

俺に背を向ければどうなるか無意識に分かっているのだろう

(その態度も気に入らない)

俺はジリジリと彼女を追い詰めていく……

ーーーードンッ

「ーーーー!!ーーーー」

彼女がホテルの部屋のドアに背をぶつけた

俺はドアに両手をついて彼女をドアとの間に閉じ込める

彼女は俺を下から見上げ大きな瞳で捕らえて離さない


これからその瞳は大粒の涙で顔を濡らすことになる……





「さぁ……始めようか」







つづく
ーーーーーー

この先、展開大丈夫かしら?(汗)

-ACT173-続き妄想 妹のナミダ48

-ACT173-続き妄想

『妹のナミダ』久しぶりの更新です。
話が飛んでいるうえ、いきなり緊迫ムードです

それでもオッケーと思ってくださる方は、オススミ下さい

ネタバレ要素含みます
-ACT173-は29巻に掲載されました。
29巻を読んでいないコミック派の方回れ右して下さいね
オリジナルキャラでますのでご注意下さい
↓↓↓↓













SIDEキョーコ





どこから間違ってしまったのだろうか





私には全然わからなかった






『妹のナミダ48』





「敦賀さんには私のプライベートは関係ないはずです」




私はそう言ってしまった

その言葉は敦賀さんを傷つけるとわかっていても
その言葉が出てきてしまった…

敦賀さんになんて恩知らずなんだろうと思う

でも、そのときはどうしても敦賀さんに私は謝ることも
翔太さんとのことを否定することもしなかった





それがあんなことの引き金になるなんて……




「……クスクス」




(………!?………)

私の言葉に一瞬固まった顔をした敦賀さんは
今は片手で顔を覆っていた。

そして、少しの間をあけて敦賀さんは
何故か肩を震わせ笑い出した

「……つ、敦賀さ…ん…?」

「そうだね……確かに関係ない」

冷たく鋭い声で放たれた言葉に身体が硬直する

手の甲に隠された表情が暗がりの部屋なこともあり読み取れない……




(敦賀…さ…ん……ーーーーー!?ーーーー)




その瞬間……

私は反射的にこの場から早く逃げたい気持ちになった

いや、それどころじゃない…

(………う…動かない…)

指の間から見える瞳が鳥肌がたつほど嫌な光を放っていたから……

酷く冷徹でいて、恐ろしく鋭利な眼光が私を捕らえていた

敦賀さんを取り巻く雰囲気や空気がどす黒く歪んでさえ見える

カイン兄さんは猟奇的な瞳をしていたけど、
今の敦賀さんは狂気的な瞳をしている

私は恐怖で心臓は激しく鼓動をうち、手や足の震えが止まらない……

こんな目をした敦賀さん見たことなかった

(逃げなきゃ……)

そう思ってもか身体はうまく言うことを聞かない

なんとか少し動いた身体を必死に動かし

ゆっくり後ろ向きに下がる私に敦賀さんは……






「確かに関係ない……なら関係をもてばいい」







私はその言葉に驚き目を見開いた

その言葉の意味をこの後、私は身体で知ることになる





つづく
ーーーー
敦賀さん、こんな人になっちゃいました(@_@;)
ごめんなさいです

プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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