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-ACT173-続き妄想 妹のナミダ1

-ACT173-続き妄想

ネタバレ要素含みます
コミック派の方回れ右です
オリジナルキャラでますのでご注意下さい
↓↓↓↓












SIDEキョーコ


「泣かないで」


泣いている私よりも、悲痛な、
胸が苦しくなるような顔をした敦賀さんがいた




『妹のナミダ1』




DARKMOONのパーティーが無事終わり、
私のもやもやした気持ちから一変、
今日から、ヒール兄妹が本格的に始動する。
敦賀さんはカインとしての撮影が始まって、
もちろん妹役というか彼の身の回りの世話役+御守り役(←??)として私こと、
セツカも撮影所に入っていた。

現場に入ると多数のスタッフがいるが、
私たち兄妹は遠巻きに、見られていた。

(彼が敦賀さんだって知ってるのは、監督と映画のえらう人だけらしいし……
紹介はされてもなかなか私たち二人には話づらいわよね)

そんな中1人の青年が話かけてきた。

「こんにちは、齋藤隼人役の翔太です」

感じの良い、スラッと背が高くスタイリッシュな男性が、声をかけてきた

(歳は私よりちょっと上くらいかなぁ~~
それよりカイン兄さんに臆せず話かけるなんて強者だわ~~)

「……あぁ」

兄さんは、返事をするものの
、出された手には、反応しない。
カインが無愛想だってのもあるけど、BJは殺し屋。
手は大切な商売道具だ。簡単には人に触れないし、触れさせない。

(さすが敦賀さんだなぁ~~)

代わりに
「兄さんになにか用があるなら私を通して」

「君は?」

「雪花ヒール。兄さんのマネージャーよ」

「そっか、これからよろしくね」

兄さんのかわりに私が握手する。
握手した手の力が少し強いような違和感を感じたが…

「セツ、いくぞ」

「待って、兄さん!」

先を歩く、兄さんに離れられないので、
急いで手をはなした。
そんな私を翔太さんは真剣な目でおっていた。



ーーーそして、後にこの出会いが
ヒール兄妹の危機になるなんて私はまだ知らなかった……



つづく


ーーーーー
ちょっとばかし続く予定です。
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haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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