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男の子は憧れて 前編

男の子は憧れて

こちらは『女の子は移り気で』の続編です。
よろしい方のみどうぞご覧ください↓↓↓↓












「なぁ~~、好きな女以外に嫌われるにはどうすればいいと思う?」

「………」

ジィーーーーーー

ここはとある一室。
俺が相談している相手は俺に冷たい視線を送っていた



『男の子は憧れて 前編』



俺の名前は、上杉飛鷹。
今現在、高校に通ってる。
職業は役者で芸歴はかなり長い。
仕事にも恵まれていて今も順調だ。
最近では伸び悩んでた身長が、高校に入って
ぐっと伸びたことから完全に子役を卒業した。
今では恋する役を依頼されるようになって
演技の幅が広がってきたんだけど…。
今、それで色々と悩みがあって…

「おい!!専業主婦なんとかいえよ!」

「なによ!……飛鷹くん、私にそんなこと言って
いいのかしら?ふふふ」

「……なんだよ、気持ち悪い」

「クスッ」

「?なんすか…敦賀さん」

「いや、自分のこと思いだしてね」

俺は今、敦賀さんの家の居間に座ってる。
俺の目の前には机を挟んで、キョーコが座っていて、
その横に敦賀さんがいる。

目的は専業主婦主婦のキョーコに会いにきたんだけど、
そしたら敦賀さんがオフだったらしく俺を快く迎えてくれた。

でも本当は、キョーコ1人のときに来たかったんだけど……

「自分のことって……敦賀さんもモテモテだったって話ですか?」

「ちょっと、飛鷹くん!!蓮さんはいつでもモテモテなんだから!
過去も今も未来もね!………私が妬けちゃうくらいに」

キョーコが膨れっ面してると、隣の敦賀さんが

「もし、女性に言い寄られても、俺にはキョーコしか
見えてないから、安心して」

敦賀さんが、キョーコをあやすように頬っぺたにキスをした

「……蓮さん////」

「………」

(おいおい、お2人さん客がいること忘れてないか?)

この2人業界や世間でも有名なラブラブ夫婦なんだよな………。
俺の親もなかなか仕事で会えないことがあるから、
会えばラブラブな2人なんだけど、この2人はそれ以上な気がする。

(こっちが恥ずかしいから、一緒のときに来たくなかったんだよな……)

実は、一緒だと困る理由が他にもおあるけど……

「で、飛鷹くんの悩みってなんだっけ?」

「………だから、キョーコよく聞けよ!!
好きな女以外に嫌われるにはどうすればいいと
思うっていってるんだよ!!」

「………なに、それは自慢なの、飛鷹くん?」

「キョーコ……上杉くんはきっと琴南さん以外
興味ないってことが言いたいんじゃないかな」

(ーーーーーーギクッ)

「それを、キョーコの口から琴南さんに言って
欲しいから遠回しに言ってるんだよ……そうだよね?上杉くん?」

敦賀さんは、コーヒーを飲みながらチラッとこっちをみて微笑んだ

「そうなら、早く言えばいいのに!!」

「………」

(やっぱりキョーコが1人のときに出直してくれば良かった)






つづく

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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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