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桜の下で 第1話

桜の下で

「春がきた」

私はこの言葉を聞いて、
季節の春がきた意味ともう1つ……

思いが通じ合ったり、
付き合いだしたりと幸せな意味なのは知ってる。

……けど、この日までは、
恋をしないって決めた私にはそれは意味のないことだと思ってた。



『桜の下で 第1話』



今、私は満開の桜の下にいる。
あまりの美しさに、
桜の妖精さんと会話でもしたい程なんだけど、
正直それどころでない……

何故かというと、うちの事務所の大先輩が、
理不尽な怒りを私にぶつけている最中なのだ~~~~~

(なんて胡散臭い笑顔なの~
キュラキュラが刺さる~~
絶対怒ってる~~~怖いよぉ~~)




ことの始まりは社長の一言だった。

「お前達、春がきたぞ!
日本人なら花見だ花見
事務所総出の花見会を開くぞ~!」

ローリィー氏が純粋な日本人なのかは誰も突っ込めないでいたが、
4月から人事や移動で社内は新体制になって初めてのイベント!
社員はテンションがあがっていた。
所属タレントも勿論強制参加なのである。


(だからって、なんで過密スケジュールで
忙しいはずのこの人がここにいるのよ)

「突然スケジュールが空いてね」

(………人の心読まないで欲しいわ)

「それで、最上さんはなんでそんか格好してるの?」

「え?……これですか?」

今日は、社長命令でラブミー部員は
上はピンクのカーディガンとヒラヒラのキャミソール、下は黒の短パンだ。

(別にいたっておかしくはないと思うのだけど……
これがどうかしたのだろうか?)

「下、短すぎない?」

「そうですかね?」

(部員みんなそうなのに何故私だけが?………
!!ひょっとして、敦賀さん!!私が足を出しすぎて
不快な思いをしているから怒っているんだ~~~
なんてこと!!不快な思いをさせたなら、
ここは、切腹覚悟で謝らないと)


「敦賀さん、最上キョーコ大変申し訳……」

「はい、ストップ」

土下座途中の謝罪をまたも止められてしまった。。

「別に、君に謝って欲しいわけじゃないんだよ」

「へ?」

「ただ、君は危機管理能力が無さすぎるのを注意したかっただけなんだ」

「危機管理能力ですか?」

「さっきの…「ああ!!お姉様!!!」」

「マリアちゃん!!」

「お姉様さっきは大丈夫でしたか??」

「え?」

「もう、びっくりしましたよ!!あの酔っぱらい~~!!」

「………」
(え!!ひょっとしたら見られてたの!?)

敦賀さんを見てみると、軽く頷いていた

(えぇえぇえぇえ~~~!!)




つづく
ーーーーーーー
すいません、見切り発車です(^_^;)。
春になったので、書いてみたくなりました。
続きはだいたい想像つきますよね(笑)
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haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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