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-ACT173-続き妄想 妹のナミダ30

-ACT173-続き妄想

ネタバレ要素含みます
コミック派の方回れ右です
オリジナルキャラでますのでご注意下さい
↓↓↓↓











SIDEキョーコ

敦賀さんに私が知ってることを

どうしてもすべて伝えることができなかった



『妹のナミダ30』



「か、彼は京都で小学校、中学校で一緒に学んだ友人です」


そう聞いた敦賀さんの顔はとても驚いていた

(当たり前よね……私の正体がばれてるってことなんだから)

そう、私たちが兄妹でないことを
翔太さんは知ってることも意味している

「…最上さんからバラしたの?」

「いえ!!私は自分から正体を明かしたりなんかしません」

「………もしかして、その姿で見破られたの?」

「初めて会ったときに気付いたそうです……
私は言われるまで同級生だとは気付きませんでした」

敦賀さんは、私の顔を真剣な顔で見つめてきた……
その後、なにか考えたように顔を反らした

私はその表情に嫌な予感がした

「彼は、……俺の正体は知ってるの?」

その言葉に、私は動揺してしまった

当然聞かれる質問なはずなのに……
私は何故か

「いえ、私はなにも言ってないので……」


とっさに出た言葉が敦賀さんを騙す言葉だった


何故そんなことを言ってしまったのだろうか……

引っ掛かったのは頭をちらついた翔太さんのこと

そして、敦賀さんのこと……



さっき告げた言葉の罪悪感に今でも胸がつぶれそうだった

いつもなら私の隠し事に敏感に感じるはずの敦賀さんは、
ずっと考え事をしている様子で、無言のままだった

しばらくして、敦賀さんの言った言葉に
私はようやくことの重大さに気付いた

「……このことは社長に報告する」

「!」

「もしかしたら、最上さんには…………
セツを降りてもらうかもしれない」





敦賀さんの言葉に私は青ざめて
ただ固まることしかできなかった……





つづく
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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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