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続・葉月の裏表 前編

続・葉月の裏表

こちらは、
『水無月の裏表』
『続・水無月の裏表』
『葉月の裏表』の続編になります。
よろしい方のみどうぞ、ご覧ください
↓↓↓↓↓








「本日は、今月結婚式と披露宴を行った敦賀蓮さんと
京子さんをゲストにお迎えしてお送りします」

彼女は俺の腕を優しくつかんで2人一緒に登場した

そして、俺達が出演する生放送が始まった



『続・葉月の裏表 前編』




「みなさんもご存知かと思いますが、
敦賀さんは6月に入籍会見を終え、
今月は結婚式と披露宴を行いました。
敦賀さん、京子さんはご結婚おめでとうございます」

「「ありがとうございます」」

ようやく世間の前に当然のように
一緒にいられるようになった彼女。
入籍、結婚式とあっという間にすぎ、
日々が幸せ過ぎて…

社長には

「羽目はずしすぎるなよ~~!まぁ~こっちは見ていて面白いがな」

入籍会見、結婚式、披露宴とその後の会見では、
俺の積年の不満が一気に現れて世間に影響を与えたらしい。

前回の生番組と同じで司会者2人と向き合って
語り合うトーク番組が進んでいた

「結婚式、披露宴生放送拝見しましたよ!」

「本当に豪勢で、羨ましいくらい幸せそうな式でしたね!」

俺が答える

「生放送見ていただけたんですね。ありがとうございました」

「敦賀さんも素敵でしたが、京子さんのドレスはまたセクシーで、
女の私でも惚れ惚れしちゃうくらいの素敵でしたよ!
………では、ここで今回はスペシャルということで、
お2人にはいくつかの質問を前もって答えて頂きました」

俺と彼女が答えた解答が大きなパネルになって現れた

「では、気になるとこから1つずつお聞きしたいと思います。」

「「はい」」

「意外なのですが、第一印象は
お互いあまりよくないみたいですね!
特に敦賀さんが『気に入らない』ってのは驚きました」

「そうですね、第一印象があまり良くなかったのは確かです。
この世界に入る理由が不純だったが気に入らない理由でしたね」

これは、本当 不破への復讐なんて不純な動機で、
この世界をなんだと思ってるのかと最初は思ってた。

でも、他の誰よりも何故か彼女が気に入らなかった。

今思えば、彼女は特別だったんだとわかる…


「京子さんにいたっては『ムカついた』とありますが…」

「はい…、当時は会えば嫌みを言われるし、
女子トイレの前まで追い詰められるし、
生理的に受け付けてもらえないのかと思ってました」

「いえ、それは理由があって、彼女には芸能界の
大切なことを教えていたんですよ。当時は後輩として」

これも、本当のこと

気に入らないとはいえ、
事務所の後輩なのだから指導したまでで……

でも、今考えるとあんなにちょっかい……
いや、指導したのも彼女だけだったか

(案外わかりやすいんだな、俺は…)

「では、次ですが…すごいこと質問しましたね!
『初めてのキスはどこですか?』の問いに京子さんは
『秘密です』ですが、なんと敦賀さん!!
『家のソファー』と答えてらっしゃいますね!」

彼女は、俺をジトーーっと冷たい目線を送ってきた。

気にせず俺は答える

「はい…、詳しくは話せませんが、そうなります。
後は、皆さんのご想像にお任せします」

「そうなんですか~!詳しく聞けなくて残念です」

「…すいません」

ニッコリ笑顔で答える




実は、これは大ウソだった





つづく
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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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