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敦賀先生シリーズ ケース5-5

敦賀先生シリーズ

記事の前に伝達です!!

ピーチさまへ

リンクの申し込み感激です☆嬉しいです☆
ありがとうございます!!
こちらこそ、よろしくお願いします(^O^)
今日の午後にでも、こちらもリンク貼らせてもらいますね!
いいですかね??いいですかね??
短いですが、ご返事とさせていただきました!




ではでは、敦賀先生シリーズどうぞ!!


少し乱暴なシーンがあります。
ご注意ください。
嫌な方は回れ右して下さい↓↓↓↓










歪んだ関係の終わりは突然、やってきた

「お話があります」

「なに?」

「もう終わりにしたいんです」





『宝田第一総合病院 外科医 敦賀先生 ー第5例ー 』






「なんのこと?」

「私達のことです」

歪んだ関係を始めた罰を受けるときが
きたのかもしれないと思った。

でも、俺はそれを了承することができない。
終わりにするなんて、俺には到底耐えられないことだから・・・

何故なら、本当に罠にかかったのは、
キョーコではなく俺だから・・・

彼女に触れる度、彼女を感じる度、
彼女を抱く度に・・・



俺は激しく彼女に溺れていた





きっと離れてしまえば、俺はどうなるかわからない



「もしかして、不破先生のせいなの?」

「ショータローは関係ないです・・・
ただ、この関係に耐えられないだけです」

「・・・お金はどうするつもり?」

「・・・椹さんから、百瀬さんのこと聞きました」

「……」

椹さんは、病院の事務長。
病院では、俺が彼女にお金を貸してるのを
知ってる人がごく一部いる。
椹さんもその1人だ。

「百瀬さんに、お金を返してるんですよね!
あの時だって本当は・・・・」

キョーコが口ごもる

「なにがいいたいの?」

「私も敦賀先生には時間はかかりますが、お金は返します!!
だから、こんな関係はやめにしたいんです」

「……そう」

「!!」

キョーコの顔色が変わり、怯えながら後退りしている。
その態度も気に入らない

「……そんなこと、許さない」

彼女に近づき、無理矢理手をつかんで寝室に連れていく

ーーーーーバンッ

ドスンッ

「キャッ!!」

寝室に入り彼女をベッドへ乱暴に放り投げた

いつもは彼女に優しくしているベッド。
でも、今はそうすることは到底できない

脅えて逃げようとするキョーコの両手をつかみ、
動けないように馬乗りになる

「抵抗しても無駄だよ・・・俺の力に叶うわけないからね」

「・・・止めてください」

「俺から離れるなんて絶対許さない」

自分でも驚くほど低くて冷たい声がでた。
彼女は今にも泣き出しそうな顔をしてるけど、
俺は自分を止められそうになかった

片手で彼女の両手首を抑え、動けないようにして
もう片手で彼女のシャツのボタンに触れようとしたとき、
俺には信じられない言葉が飛び込んできた

「先生は・・・
私の身体と・・・・
・・・・・・心をどれだけもてあそべば
気がすむんですか?」

「!?」

「そんなに、私のこと嫌いなんですか?」

「!」

彼女の言ってる意味が解らず、
拘束を緩めたとたん彼女は手で自分の顔を隠した

「先生にとっては、私が気に入らないからイジメてたり、
遊びで楽しんでるかもしれないですけど私は、
もうそれに耐えられません」

「なに言って・・・」

「先生に大切な女性がいるのは知ってます。
今日も一緒にいるとこみたって人が」

「……」

「あんな幸せそうな顔みたことないって聞きました。
そんな大切な人がいるのに…いるのに……」

「キョーコ」

「……グスッ」

「キョーコ」

「……そんな……優しく……名前呼ばない……で……グスッ」

「キョーコ」

「グスッ……そんな…優しく…触ら…ないで…
・勘違い…してしま……うから」

俺は自分の耳が信じられないでいた。

自分の都合のいいように聞こえる幻かもしれない。

彼女がまるで嫉妬してるように思えた……

それは、つまり彼女も俺のことを……

「キョーコ」

「………」

「今までキョーコに言えなかったことがある」

彼女の顔を隠してた手を優しくどかす

俺の勘違いかもしれない・・・
でも、今伝えなければ、もう二度と機会は
訪れないのはわかっていた。

でも、伝えたい気持ちを伝えなければ
彼女が離れてしまうことを考えたら
どうにかなりそうだった

(勘違いでもいい・・気持ちを伝えたい)

そして、彼女を見つめながら意を決して
想いを伝える

「俺はキョーコを愛してる」

「………先生?」

「他の誰よりも深く愛してる」

「………」

「どんな汚ない手を使っても手に入れたいくらい」

「………」

「深く深く君を愛してる」

「………先生」

罪悪感から言えなかった大切な言葉達

彼女を抱くたびに、心の中で呟いていた
決して言ってはいけない言葉な気がして、
彼女には一度としていったことはない・・・

彼女は大粒の綺麗な涙をながして
ただ、俺を見つめていた

予想していなかったのだろう・・・

ここで、俺を受け止めてくれなくても
俺は彼女を離す気は毛頭ない

もっと長い時間をかけて心を手にいれればいいと
そう思っていたのだが・・・

彼女の手は、俺の顔を優しく包むように触り

「先生、私も愛しています」

俺が一番聞きたかった言葉を口にした

彼女が俺を受け止めてくれた瞬間だった

その言葉に、俺は生まれて初めて涙をながした

こんなに嬉しいことはなかったから…




彼女は俺のことを愛している

俺は異常なほど彼女を愛している


尋常じゃないやり方で無理やり奪い
彼女を泣かせたこともあったが・・・


俺達の脅迫から始まった歪んだ関係は
こうして終わりを告げた…



そして、2人の間には新しい関係が始まる




「さっきキョーコが言ってた人……百瀬さんだから」

「へ?先生がお金を貸してる?」

「そう…彼女とは親戚なんだよ」

「そうだったんですか…」

「黙ってて悪かった…でも、俺の特別はキョーコだけだから」

「先生…」

「キョーコ……これからも…ずっと側にいて…」

「はい……先生……」

彼女の上から、最愛の存在の彼女との
始まりの口付けを交わす……

優しく……そして、次第に熱を帯びていく



この日から、俺達2人は、
お互いを想いあう恋人として新たに結ばれた





それから、しばらくした後……

2人は神の前で永遠の約束を交わし、
俺は本当の意味でキョーコを…





彼女を手に入れた







End
ーーーーーーー
長文ばかりでしたが、
ここまで読んでくださりありがとうございました(*^O^*)
今回のお2人どうだったでしょうか?
本編はこれにて終了です!
明日の番外編は大人向けになります!

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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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