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-ACT180-続き妄想  白い鎖 中編

-ACT180-続き妄想

花ゆめ20号をみたら妄想しちゃいました(*^-^*)
ネタバレ要素含みます
コミック派の方回れ右です
↓↓↓↓
















『白い鎖 中編』




(敦賀さん……?)

私は、兄さんではなく敦賀さんに
後ろから抱きしめられていた

「つ……敦賀…さん……」

「ん?」

「……大丈夫ですか?」

「………ごめん……離してあげられない」

「……」

敦賀さんが精神的にかなり弱ってるんだと
思って不安を感じる……

(ただの後輩の私にこうして頼るなんて…)

そう思うと一層不安を感じる

(体調も悪いのかしら?)

「敦賀…さ……ん?」

「……ごめん……もう少し……」

そう言って敦賀さんは私を離そうとしない。
敦賀さんが離れるまで待とうと思ったけど……




(私の心臓が持たないかもしれないーーーーー!!!!)




敦賀さんの心配をしている間は良かったらけど、
改めてこの状況を考えると……

私の胸は激しく鼓動をうっていた

(う~~ん、おさまれーーーーーおさまれーーーーー!!!)

胸はドキドキが止まらないし、
顔はりんごのように赤いんじゃないかとか、
深く考えれば考えるほど、私のドキドキは止まらなかった。

突然の出来事で胸の鼓動をどうすることもできず私は、
いたたまれなさから少しモゾモゾしていた……



「……ごめん……嫌ってるのを無理やり……悪かったね」

「え?」

聞こえてきた声は、とても切ない声に聞こえた

私に絡まった腕を離し、また1人シーツにくるまる敦賀さん……

「……」

「……」

大丈夫なのだろうかと思い、私と敦賀さんは一瞬、
視線が絡んだ

(敦賀さん…?)

「俺はここで大切な存在は作れない……ーーどこに居てもーー……」

不意にあの言葉を言った敦賀さんの顔を思い出した

(なんで……?そんな顔するんですか……)

一瞬目が合ったけど、敦賀さんは何も言わすに
私に背を向けて部屋に向かって歩き出した

さっきの敦賀さんの言葉と顔色がショックだったのか、
私はその場から動けず、敦賀さんの背中を見ていた

その背中から兄さんのなにをするかわからない無鉄砲さや
敦賀さんの洗練された雰囲気を感じられなかった……

(あれは………誰……?)

その背中を見ながら私は、敦賀さんが知らない人のように思えて、
その存在がとても遠く感じた

今日撮影で感じたときのように……



そう思った瞬間私は、走り出していた

その理由は私にはわからない

わかってはいけないのかもしれない……けど



私は、彼の手をとり自分の身を差し出す言葉を口にした





「……兄さん……私が暖めてあげる……」








つづく
ーーーーー
あれ?こんな展開になっちゃっいました(-_-;)
長くてすいません(;^_^A

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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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