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アフロディテ 前編

捧げもの

ー10000Hit記念ー


☆この作品は遊yuN様に捧げます☆



……長くてなりましたので前編・後編にわけました(;^_^A







ーーーピンポーン


玄関に向かった先には、愛しい片想い人がいるはずだった


ーーーガチャンッ

「こんばんは、敦賀さん」

そこにいたのは、俺の知ってる太陽のように
明るく笑う最上さんではなく、
俺の知らないどこか大人びた冷めた笑いをみせた
最上さんが立っていた



『アフロディテ 前編』



「本当は敦賀さんと遊びたいところだけど……」

目の前の最上さんはカーアクションの前に
一度会ったことがある姿だが、中身は最上さんと全然違う…

「敦賀さんはあの子の料理がお望みでしょ?」

目の前には、彩りが綺麗なおいしそうなお弁当が
俺の分と彼女の分が並んでる

「あの子がよこしたの……“私の先輩よろしく”って」

クスッと冷たくそして艶かしく笑う彼女。
あの子はきっと最上さんのことだろう。
彼女は自分のことをナツと呼んで欲しいと言った。

ラブミー部の仕事を依頼して、久しぶりに彼女と
2人っきりで過ごせると思ったのに…



(これは、どんな罠だ……)




扉を開けたとき彼女はコートを来ていて気がつかなったが、
今の彼女は制服のブレザーを脱いでブラウス姿……
第2ボタンまで外れていて動くと中が見えそうだ。
しかも、下のスカートは、よく足を組み直すので
彼女の白い生足がよく見える


見えそうなだけならまだよかったが、
なぜか役の入った最上さんは……

いや、ナツさんは俺の横にピタリと寄り添ってる


(彼女意外の女性ならなんとも思わないのに…………
君は、俺の理性を試しているのか?)

すぐ手が出せる距離に彼女はいる。
そんなことでは、確かに俺は彼女を襲ったりはしない
……したいけど………

(まぁ~~ようはしないわけだが)

いつもは、料理について「おいしい」だの
「作り方はどうなの」最近の仕事はどうだと
色々話ながら彼女との癒される時間を過ごしているのに、
今日の彼女はあまり…いや、全然話すことなく
お弁当を綺麗に食べている

この沈黙が何故か俺を緊張させる……

少し動揺している俺にさらなる罠が待ち受けていた

「最上さん…今日はなんでナツさんなの?」

「クスッ、ナツでいいです……敦賀さん」

「じゃ、なんで今日はナツがここに来たの?」

「……そんなことより私と遊んで…敦賀さん」

答え難そうにした反応は気になったが……

ナツは俺の腕に手をゆっくりとのせてきた

ーーーードクンッ 

俺の胸の鼓動が大きく跳ねた音がした

「敦賀さんはあの子のことどう思ってるの?」

「え?」

ーーーードクンッ

(彼女は何をいってるんだ?)

容姿は違っても、目の前にいるのは最上さんで
その彼女が言った言葉は紛れもなく最上さんのことをさしてる

(……と思う)

最上さんへの想いは言ううつもりはない………

……しかも、彼女は役に入ってる状態なのだから
尚更言うつもりはないのだか…

「どうって、大事な後輩だと思ってるよ」

動揺したことなどないかのように平静を装い彼女に伝える

「………そう、なら…」

(ーーーー!?ーーー)

「私にモノになって……楽しませてよ」

俺の耳元まで彼女は近付いてきたてそうささやいた……

それを聞いて無表情で固まっている俺に
もう1つ爆弾を落としていった




「クスッ……敦賀さん……

私と楽しい一夜を過ごしましょう…クスッ」






(ーーーーー!!!???ーーーー)







つづく
ーーーーーー
遊yuN様のリクエストは
「ナツなキョーコに振り回される蓮さま」だったんですが、
書いてみたら「ナツに揺さぶられる蓮さん」に
なっちゃいました(-_-;)

作り出す力がなくてすいません(;^_^A
後編もお付き合い下さいませ
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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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