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-ACT173-続き妄想 妹のナミダ6

-ACT173-続き妄想

ネタバレ要素含みます
コミック派の方回れ右です
オリジナルキャラでますのでご注意下さい
↓↓↓↓












SIDE蓮


過去への償いは、どんなカタチで現れるのだろうか?


いつも心のすみでそう考えていた



『妹のナミダ6』




「彼女が日本にきてるんですか?!」

「あぁ~~来日してるぞ。
しかも、向こうから連絡してきた」

「……え?」

「お前に会いたいそうだ」

「……………」

「今、お前たちと同じホテルに泊まってるらしい」

「そうですか」

「で、お前どうする?」

「少し考えたいのですが…」

「そうだな……これは相手の連絡先だ」

電話番号が書いてある紙を渡された

「会うか会わんかはお前が決めろ……
だが、そろそろ過去と向き合いはじめてもいい頃合いだと思うがな」

「……社長は会った方がいいと思うんですか?」

「もう、あの頃の無鉄砲なお前じゃない、
人の痛みも理解して、過去の過ちも悔いてるんだ………
彼女と向き合ってこれから先どうすべきか、考えるべきじゃないのか?」

「………」

「お前の目標はどこだ?
海を渡りたいのなら、その前に解決すべきことがあるんじゃないのか??」

「……よく、考えてみます」

俺は、電話番号が書いた紙をもって、
重い足どりで部屋からでていった。
そのとき社長が
「お前には、最強の御守りがついてるんだぞ」
っと言う言葉は耳には届かなかった


夜、ホテルには戻らずに、自分の家に帰る。
最上さんがいたらきっと、よく考えられないと思ったから……
でも、過去のことを考えどうしようもない気持ちに自分を追い込んだとき、
頭にちらついたのは、最上さんの顔だった。
こんなときですら、彼女が頭を離れないなんて、
重症なんだなと自分に笑ってしまった。

過去の過ちを考えれば幸せになる資格などないと思う自分がいる。
でも、その一方で、許されるなら最上さんと一生一緒に
いれたらどれだけ幸せかと思う自分もいる。

もう、過去に捕らわれて立ち止まってる場合ではないのかもしれない。
彼女が、俺に魔法をかけた、無限大(∞)の可能性を信じて、
俺は、過去と向き合う、覚悟を決めた



つづく
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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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