haruka7の書庫

スキビの二次小説・イラストのサイトです。

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

芸術は秋にでも 番外編

芸術は秋にでも

『芸術は秋にでも』の続編です。
よろしい方のみどうぞ
ちょいと長いです
↓↓↓↓






ここは、とある場所の高級な造りの広い廊下。
赤絨毯が引かれた廊下には、
様々な絵画が飾られていた。

どれも何故か愛にちなんだ絵画ばかり。

そこには私の他にもう1人……

「……キョーコはどの絵が好き?」

「え?////、……あぁ~~はい……
私はあれが好きです……『君との思い出』」

(呼び捨てされただけで恥ずかしがったらダメよ!!
今日1日の辛抱なんだから!!)

「理由は?」

「……懐かしい感じがします……
それに、暖かい気持ちにもなります……
とても大切なモノって伝わってきます」

「……そうなんだ、ちなみに俺はこれ」

「え……」



私をここに連れてきた人物が指差したのは、私の絵だった




「……ど、どうしてこの絵なんですか?」

「なんでだろうね……キョーコ」

そう言ってその人は私に輝かしいほどの笑顔をくれた……

(うぅ~~~~眩しいです!!怨キョーコが!!
怨霊キョーコが弱っていくーーーー!!)

「クスッ、そんなひきつった顔したら恋人失格だよ」

「……はい、蓮さんすいません」

そう、先日の絵画コンクールで負けたことで
今日1日敦賀さんの恋人役のリクエストを受けて
こうして一緒にいるのだけど…




「あぁ!!お姉様!蓮様!お食事の準備できましたわ」


「マリアちゃん!わざわざありがとう」

「わざわざ探させて悪かったね」

「////いえ……蓮様とお姉様と早く
一緒にお食事がしたくて、走ってきましたわ」

「ありがとうね、マリアちゃん」

「では、ご案内しますね」

今日のマリアちゃんの服は一段と可愛らしい。
きっと、敦賀さんと一緒に食事ができて嬉しいんだ

廊下を歩いていると、廊下に一枚の大きな鏡が…

(ここに写ってるのが、私だなんて…)

そこには、普段の格好のピンクつなぎではなく、
綺麗な薄緑色のワンピースを着た私がいた

「恋人なんだから当然だよ」

そう言って敦賀さんは私に
服や靴や鞄をプレゼントしてくれた

(鞄なんて、私の買った新しい鞄よりかなりいいものだし……)

その場で断ったのに、さりげなく押し付けられてしまった

(敦賀さんに、申し訳ない)

負けたのは私なのに、逆にいい思いをさせてもらってる気がする……

考えてるうちに、社長が待つ部屋に到着した




「蓮、最上くん、どうだったかね?絵の方は?」

「素晴らしかったです」

「俺もいいものがみれました」

そうここは宝田邸で、見ていたのは社長が持っている
愛がつまった絵画の数々、勿論私達が書いた
絵画コンクールの絵もあった……

でも、コンクールの絵は誰が描いたか一切記載がない

(あの絵は誰が書いたのかな…)

敦賀さんに、なにも言わず連れて来られた先が、
ここだったのは驚いたけど…

「で……2人はどの絵がよかったんだ?」

「私はどれも良かったですが、
特に『君との思い出』が良かったです」

「俺は……秘密です」

「お前のことだ『妖精の王子様』だっただろ?顔見ればわかるぞ」

「…………」

敦賀さんを見ると社長に冷たい目線を向けていた

『妖精の王子様』は私の絵だけど

(なんだろう2人の雰囲気は?)

「もう!お祖父様、料理が覚めてしまいますわ」

「おぉ!そうだな、蓮で遊んでる暇は
なかったな…2人とも座りなさい」

そうして、私達も席に座り社長とマリアちゃんと
一緒に豪華なディナーをいただきました






「敦賀さん、楽しかったです…ありがとうございました」

食事会も終わり、今は敦賀さんの車の中で2人っきり……

今日も後少しになってきた

「キョーコ、まだ今日は終わってないよ」

「あっ、はい…すいません、蓮さん」

「キョーコにもう一つお願いしていいかな?」

「?はい……大丈夫ですけど…」

今日が終わるまで後2時間あまり…






敦賀さんのお願いで今、
私は敦賀さんの部屋にいるのだけど……

「/////敦賀さん……もう無理ぃ……ですよ」

「駄目だよ……言うこと聞いて、、」

「イヤぁ……もうつらいです……////」

「キョーコ……綺麗なのに」

「そんなこと言われても……これ以上は……////」

「仕方ないな……キョーコ楽にして…」

「……敦賀さん……助けて……下さい」

「クスッ、仕方ないな」

そう言って私の手をとる敦賀さん……

実は私、敦賀さんの絵のモデルをしていました。

人には言えない、いろんな恥ずかしい体勢?
格好を幾度となくさせられまして……。

結果、最終的に無理な体勢になり敦賀さんに
助けてもらいましたとさ……

(この体勢の意味あったのかな?
それにしても、恥ずかしくて、誰にも言えない)

結局、私の顔の絵を敦賀さんは描いてくれたのですが…




その絵が『君との思い出』に出てきた
ツインテールの女の子に似ていた




「敦賀さんって…『君との思い出』を描いたんですか?」

「……そうだよ」

私の中で何かが引っ掛かった

「私と敦賀さん……もしかして昔……会ってませんよね?」

私の質問で敦賀さんの空気が変わった




「……キョーコは、真実と物語どちらが聞きたい」



「……それは、真実です」




「……なら、妖精の王子様の正体を教えてあげるよ」



と言いながら、私は敦賀さんに抱き締められていた





大切な物を扱うようにとても優しく優しく……





そして、耳元で私が驚愕の事実が語られたのでした


















「久しぶりだね……キョーコちゃん」




おしまい
ーーーーー
さぁ~~どんな体勢だったんでしょうね(笑)

久しぶりの更新なので間違いありましたらどんどん
通報してくださいね!!よろしくお願いします!

通報してくださったので訂正しました!!
ありがとうございました!
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

comment

プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。