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重なる雪 前編

重なる雪



「あっ……雪」

「本当だ」

「今日降るなんて……」

「そうだね…」


今日はクリスマスイブ……

2人で一緒にこの日を過ごせるだけでも奇跡なのに、
雪が降るなんて……

「もう夜も遅いから明日まで降りそう」

「そうだね……ホワイトクリスマスだ」

「あそこで雪を見てもいい?」

「クスッ、その格好で?」

「////……確かに」

「なら2人でシーツをかぶって行こう……」

「え……ありがとう……////」

私達はキングサイズのベッドから窓際に移動した。
窓際のシーツの中には彼に後ろから抱きしめられている私

肌と肌が触れあうことがこんなに
幸せな気持ちになるなんて付き合う前まで知らなかった

それを教えてくれたのは事務所の先輩であり、
尊敬する俳優でもある彼だ



「あっ……雪が重なった」



ヒラヒラと舞い落ちる雪と雪が地面につく前に重なった

「まるで俺達みたいだ」

窓に添えた私の手を被さるように彼も私の手にのせてきた

(この手を永遠に繋げたらいいのに……)

付き合って3年目がたった私達……

私はずっと恋人同士でいれたらいいなと呑気に思っていた




このとき私は知らなかった……



彼がある決心をしていたことを



彼が私に告げた一言を聞くまでは……

「キョーコ」

「ん?」




「もうこの関係を終わりにしたいんだ」







つづく
ーーーーー
あれ?クリスマス記事のはずが…(*_*;
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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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