haruka7の書庫

スキビの二次小説・イラストのサイトです。

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バレンタインに秘密を添えて 中編

バレンタインに秘密を添えて

更新遅くなってすいません・・・・





『バレタインに秘密を添えて 中編』






時間は遡り…

(!…ん?…)

最上さんが控え室から走り去った後、
俺は彼女の様子が気になって
もらったバレンタインプレゼントの箱をすぐにあけた

中には球体のチョコレートが入っていて、
そのチョコレートは綺麗な光沢で、上品に飾られていたが…

(…綺麗だな…それにしても…チョコレート?…)

毎年彼女は…

“お世話になってるみんなにはチョコなんですけど、
敦賀さんは甘いもの苦手かと思って、
いつも別にお菓子を作ってるんですよ”

って、言って俺に渡してくれていたのに……

(別に作るのが煩わしくなったってことか……?)

そう思うと、かなり落ち込む……



ソファーに腰掛けながら項垂れてしまった



今まで特別にみんなと違うお菓子をくれただけで
も喜ぶべきなんだが……


やはり、もの悲しいものがある


彼女はそれを気にして素早く帰ったならうなずける


(俺……なにかしただろうか…)


仕事の合間に彼女が会いにきてくれたのに……

会いに来てくれたのは嬉しいことなのに
プレゼントに落ち込むなんて
俺も本当に彼女に影響されやすい…

本当は彼女に会えるだけで嬉しいはずなのに、
それだけでは満たされなくなってきた自分に気付く

(俺は、彼女のこと……相当好きなんだな…)

片思いが長すぎて満たされない気持ちが限界にきている……

だがそう思いながらも俺からは
なにもしないことに自分で嫌気がさしていた。




彼女に貰ったチョコレートを見つめる……




甘いチョコだろうと彼女がくれたモノは
俺にとっては大切なプレゼントなのだから、
躊躇することなく手を伸ばし一口かじってみた



ーーーーカリッ

(……ん……美味しい………え?!……これは?)

チョコレートをみると、球体のチョコレートの中に
もう1つのチョコレートが……

そのチョコレートに印されている2文字……



(…………)




目の前でおきている奇跡に俺はしばらく固まってしまった……

夢ではないかと思った

でも、数秒考えた末、
チョコレートの文字は現実なのだと気がつき
俺は、目の前にあるチョコレートを箱にしまい直し、
控え室を飛び出していた


そう、彼女の秘密に触れるために……







俺は……走りだした







続く
ーーーーー
更新大変遅くなり申し訳ありませんm(__)m
ホワイトデーも過ぎていましたね(汗)

スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret

comment

プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。