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弁護士 敦賀先生  案件ー7-

敦賀先生シリーズ

『弁護士 敦賀先生 案件ー7- 』




「それは、どう言うことですか?」

自分でも驚くほど低い声がでてきた

俺の雰囲気が変わったことに気付いたのか
目の前にいる京子さんの顔色が変わった…

「……申し訳ありません…わざわざ来ていただいたのに」

彼女は、俺から目をそらしながら謝罪を口にする

今日は社さんと俺は、拘置所に京子さんの面会に来ていた

(こんな怯えたせたいわけじゃないのに…)


俺は焦っていた…

彼女が、被害者との関係そして
事件の真相を話さないと言い出したからだ…


でも、真相を話したがらない京子さんに不信に思う…


なぜなら、今の京子さんの状態はかなり不利なものだからだ


「昨日あったばかりの人間を信じるのは難しいかもしれませんが、
私達は、京子さんの味方です…
京子さんを助ける為にも是非話して下さい」

これからの信頼関係にも繋がることでもあるので、
俺は真剣にその言葉を伝えたのだが…

ガラス越しに座る京子さんは、一瞬目を見開いたがその後…首を横にふり



「話すことはありません」



とはっきりと告げた

彼女はそれは譲れないとばかりに強い意志をこちらに返してきた


「……」

「……蓮、今日はひとまず帰ろう……」

社さんにそう切り出されて渋々了承する

二人で席をたち、退室する前に、京子さんに振り向き…

「京子さん」

「…はい…」

「…俺達と貴女は、これから共に戦わなくてはいけません…
どうかそれを忘れないで下さい」

俺はそれだけ言って面会室を後にした





俺は背中に京子さんの視線を感じていた





続く
ーーーー
補足:初めて会ったときは、顔合わせしただけでした。




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Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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