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-ACT172-続き妄想 壊れた関係 sideK

-ACT172-続き妄想

ネタバレ注意です。
コミック派の方は回れ右です

↓↓↓↓















「私をどうにかしたいっていってます?」

私は、敦賀さんに、そう告げた。

彼なら、代マネのときみたいに、鼻で笑ってからかったり、
「思い上がりも甚だしい」って怒ってくれたりすると思ったのに……



敦賀さんは無表情で固まった……






『-ACT172-続き妄想  壊れた関係 sideK』 





敦賀さんが固まってかれこれ1分近くたとうとしたので、
心配になってきて声をかけようとしたら

「つる…」
「それってどういう意味かわかっていってる?」

返ってきたのは、似非紳士でもなく、大魔王でもなく、
夜の帝王でもない、真剣な顔をした敦賀さんだった。

今度は私が固まった。

だってこんな真剣な顔させるつもりなんかなくて、ただ、
いつもの敦賀さんにダメダメな後輩だなぁ~って態度とって欲しかったのに…
そう思っていたら、敦賀さんは真剣な表情から一変、夜の帝王に変わってしまった。

敦賀さんの手が私のあごを優しい撫でて、私は胸が飛び上がるくらい跳ねた。


「つ…つる…が…さ…ん」
「最上さん、後で君の時間と身体を貰うよ」


私は、きっと、びっくりするほど顔が青ざめているだろう。
選択を間違えた……敦賀さんとの関係を先輩後輩だと
自分に言い聞かせたくて選んだ言葉が……間違えだった。


「インタビュー終わったようだね。行こうか」


敦賀さんがインタビューブースを見て、つぶやいた。
その姿は夜の帝王ではなく、いつもの日だまりのような笑顔の敦賀さんだった。
怖がってる私は、敦賀セラピーで安心したのもつかの間、敦賀さんは私の耳元で


「インタビュー終わったら、わかってるよね?」


私は、今にもこの会場から逃げたしたかった。

でも、もう逃げられない。
きっと、会場にくる前の嫌な予感はこれだったのかもしれない……
私と敦賀さんの今までの関係を壊す音…箱をあける音。

インタビューブースに向かう敦賀さんの背を見ながら私は、
逃げたという気持ちとは、別の気持ちがあるのを
認めてしまった。


この日を境に私たちの関係は変化していく…



つづく

_________________________________________________

初、二次作品です。お恥ずかしい限りです(泣)
書いてみてわかったことは作品にするのって、
とても大変で難しい作業だってことでした。
二次サイトの先輩方に脱帽です。
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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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