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-ACT173-続き妄想 妹のナミダ15

-ACT173-続き妄想

ネタバレ要素含みます
コミック派の方回れ右です
オリジナルキャラでますのでご注意下さい
↓↓↓↓








SIDEキョーコ


こっちにきて、ショータローに捨てられてから


あっちでのことは、思い出さないようにしてた



『妹のナミダ15』


「あの……中村太一くんなの??ショータローの友達の??」

「ちょっと変わったと思うけど………そうだよ」

「ちょっとどころじゃないよ!!………全然わからなかった」

「確かに、前はかなり太ってたからねぇ、ハハハ」

「……………でも、なんですぐ言ってくれなかったの!?」

「………」

「すぐ言ってくれれば、意味ありげな言葉や、
写真で悩んだりしなくてすんだのに……」

「………ごめん。辛い気持ちにさせてたのは、
わかってたけど、どうしても、
最上ちゃんには、俺だって気付いてほしくて」


「……気付かない私も悪かったけど、
やり方が悪趣味だよ!!」

「確かに、謝っても許されることじゃないね
…………これは、あげるよ」

「これは…」

翔太さんから手渡されたのは以前見せられた、
3枚の写真とメモリーカードだった

「はじめから、脅すつもりはなかったんだよ………
俺は、最上ちゃんを一目でわかったのに、
君は頑固に認めないからついむきになってね。
うちが探偵してたのも気がつくかと思って……
探偵さんもちゃんと守秘義務があるし、
信頼できる人だから、情報がもれることないから安心して…」

「…誰にも言わないってこと?」

「はじめから誰にも言うつもりはないよ!
でも、誓えと言うなら役者生命に賭けて誓うよ」

「もぉ~~お~~~!!!!!」

ーーーーーボカスカボカスカ

「いった~~や…痛いって最上ちゃん
~~悪かったから~~~」

「なにカッコつけてるのよ!!」

「ごめん~~ごめんよ」

私は、翔太さんが得体の知れない人じゃなかったことと、
ヒール兄妹が守れたことに安堵して、
涙目になりながら翔太さんを叩いた。


ーーーーー3分後

「ハァ~~もうきがすんだ?」

「まだ足りないくらいよ!!でも、
私が太一くんに嫌がらせうけるぐらい
嫌われてるとは知らなかった」

「……それ、本気でいってる?」

「そうじゃないの?」

「俺は最上ちゃんのこと嫌いじゃないよ」

「じゃぁ、なんで?」

「それは、自分で考えなよ」

「またそんなこと言って!!昔はそんな人じゃなかったのに…」

「最上ちゃんだって、そんな格好する子じゃなかったよ」

「これは、役なんだから仕方ないでしょ」

「昔はーーーー」

翔太さんと私はそれから、京都での共通の思い出話をしてた。
給食当番事件や、話が長い教頭先生のこと、
学校で飼ってたウサギのこと……



ショータロー以外とこんな話ができるなんて
夢にも思ってなかった。
私は、翔太さんと話して久しぶりに
心の底から笑うことができた。




翔太さんが、あえてショータローの話をしていなかったのは、
このときはまだ気が付かなかった………




つづく
ーーーーーーーー
翔太さんこんな人でした^_^;
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haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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