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敦賀先生シリーズ ケース3ー1

敦賀先生シリーズ

SIDEキョーコ


私は高校2年生


夏休みに英語の勉強の為、
アメリカにホームステイを予定していた



『英語準備室の敦賀先生』


トントン

「……は~~い」

ーーーーガラガラ

「失礼します!!敦賀先生ですよね?私、最上キョーコです…」

「……あ~あ~、最上さんだね!
とりあえず、そこに座ってくれる?」

「……はい」

敦賀先生は今年から入ってきたうちの学校の英語の先生。
背は高くて、顔は彫刻みたいに整っていて、
まるでモデルさんや俳優さんみたいなのに、
高飛車にならず、物腰も柔らかいから、
たちまち学校の人気者になった先生。

(眼鏡してるけど奥にみえる漆黒の瞳に
吸い寄せられそうって誰か言ってたけど、確かにね)

「緒方先生から聞いてるかな?」

「はい、伺いました」

私は英語のクラスは特進クラスでいつも
緒方先生の授業を受けていた。
敦賀先生とは、面識がなかったんだけど……

「アメリカに行くまでの間、俺が君に
個人レッスンすることになったから、
ちゃんと学んで向こうで頑張ってきてね」

「はい!!よろしくお願いします!!」

「クスッ、いい返事だね」

「あ…ありがとうございます」

「これから、よろしくね」

出された手に握手をしたけど、
初めてさわった先生の手は、少し温かく感じた




この学校は主席になると、
アメリカ行きの費用を学校が負担してくれる。
留学の為に先生方は協力を惜しまない。
私の場合も例外ではなく、英語の個人レッスンがついてきた。

例年と違う点は、個人レッスンする先生が
緒方先生から敦賀先生にかわった点…


それから、敦賀先生との個人レッスンが始まった

緒方先生が、敦賀先生はアメリカに長く滞在していて、
英語の発音がいいって言ってたけど、本当にそうだった

「先生は、綺麗な発音ですね」

「…ありがとう」

「アメリカは長かったんですか?」

「う~~ん、ちょっとね…ところで、この英文なんだけど…」

個人レッスンを受けてわかったことは、敦賀先生は、
仕事熱心で、妥協をしないこと。
教え方が分かりやすくて、知識も豊富で、
話を聞いてるととっても楽しかった

(先生の授業なら、きっと授業受けてる生徒も
寝たりはしないだろうな…)

私は、敦賀先生と話せて、
学べてとっても良かったと思っていた。
敦賀先生の仕事への姿勢、考え方を誰よりも尊敬してた…………

でも、それは1人の生徒としてであって、
敦賀先生のことは学校の先生として慕ってたのに………





私たちの関係は、先生からの口付けで変わってしまった……






つづく
ーーーーー
次回で終わる予定です(^O^)
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haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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