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-ACT173-続き妄想 妹のナミダ19

-ACT173-続き妄想

ネタバレ要素含みます
コミック派の方回れ右です
オリジナルキャラでますのでご注意下さい
↓↓↓↓











SIDEキョーコ


雪花をやるようになってから


コーンの力が弱くなった気がした



『妹のナミダ19』


翔太さん……いや、太一くんの部屋で昔話をした

(こんなに笑ったの久しぶりかも…)

「太一くん、そろそろ私部屋に帰るね」

「送ろうか?」

「大丈夫だよ」

部屋のドアまで行って

「太一くん、
私ここから出たら雪花にならなきゃいけないから、
太一くんも私のことは雪花として接してね!お願い…」

「わかった……最上ちゃん立派な役者だね。
でも、やらなきゃいけないって辛くない?」

「原因の1つは太一くんだったんだけど…」

「確かに……ごめん、悪かった」

「…クスっ。もう、いいよ!!反省してるみたいだし」

「最上ちゃん、また、こうやって会おうよ」

「……雪花をやってる間はなかなか難しいと思う
……また連絡するね」

翔太さんの部屋からでて、雪花としてのスイッチが入った。
ドアの外まで翔太さんは、送ってくれた

「雪花ちゃん、そういえば……」

「!?」

「前から思ってたんだけど、目が赤いね。
毎日泣いたりしてるの」

「……近い」

「クスッ、ごめん」

翔太さんの、顔が急接近して驚いてしまった

(私の知ってる太一くんじゃないんですけど…)

私の胸が少し高鳴った気がした…

「いくわ」

「じゃあ、また撮影所で」

翔太さんと分かれて歩き出した先に、敦賀さんと社さんがいた






私は、ひさすら自分の部屋に向かって歩いていた

敦賀さんや社さんにばったり会っちゃったけど、
雪花だと挨拶できないし…

(敦賀さん今日は仕事だったんだ……)

敦賀さんのことを考えていたら、
後ろから敦賀さんの声が聞こえた

「あの、すいません」

(え?なぜ!?追いかけてきたんですか?)

「落とし物されましたよ」

(へ?落とし物?とりあえず、今は合わせよう)

私は振り返った

「…なにも落としてないわ」

「いえ、確かにハンカチ落としましたよ」

見たことない高貴なハンカチを敦賀さんが差し出してきた

(どうみても私のハンカチじゃないし!!
敦賀さんはなに考えてるんですか~~~!?)

敦賀さんをよくみると、なにも言わせない雰囲気があった……

(も、もしかして、怒ってるの????えーーー???!!
挨拶しなかったから??似非紳士じゃないのになぜか、
怒りの波動を感じる!!ここは、とりあえず、
敦賀さんのことだから考えがあるに違いない!!
話に乗っかってしまえ!!)

私は、大きくため息を1つついて、近付いていった

「……私のみたいね、ありがとう」

ハンカチを手渡される瞬間、ハンカチが床へ落ちていった

「…あ」

「え!?」

私はハンカチを拾おうとしゃがみこんだ。
ハンカチを取ろうとしたときに、
私の手と敦賀さんの手が触れた。
敦賀さんが少し力を入れた気がした…


敦賀さんと目があう……

「……今日は部屋に帰るから、話をしよう」

私にしか聞こえない声がした

(それが、言いたかったんですね)

理由がわかった私は素早く立ち上がり……

「…………ハンカチありがとう…」

「……いいえ、どういたしまして」


私は敦賀さんを背に歩きだした。
遠くで敦賀さんも歩いている音が聞こえた……

私は、敦賀さんの言葉がうれしくて、
つい後ろを振り向いてしまった。
小さくなった、敦賀さんの後ろ姿を見ていた……








でも、その夜敦賀さんが部屋にくることはなかった




つづく
ーーーーーー
キョーコさん、これから辛い場面続きます(-_-;)
ごめんなさいm(__)m
ですが、最後の最後は
ハーピィーエンドな予定ですので!!お許しあれ!!
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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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