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私の執事 説明&第1話

私の執事

こちらは、『桜の下で』の続編です。
番外編を書こうと思っていたのですが、
いろいろ書きたくなっちゃっいまして……(>_<)
短くまとまりそうになかったので、続編にしました。

続編の桜の下では、ケース1とケース2があります。

ケース1……『私の執事』
こちらは、キョーコさんとセバスチャンの1日です。
2人がいろんなとこに出かけちゃいます。


ケース2……『代理マネージャーの苦悩』
こちらは、キョーコちゃんが蓮さんの代マネをする話です。
蓮さんの、アプローチが始まります!!


それでも、いいという方のみご覧ください(^-^)v
こちらは、『私の執事』ですどうぞ!!
↓↓↓↓↓










私は窮地にたたされていた、ある人の発言で!!

「君たちに課題を言い渡す!!」

「「「……」」」



『私の執事 第1話』




社長は前触れなくラブミー部の部室にやってきた。
そして、社長が私たちに課題を突き付けた……

「君達に愛についてレポートをだしてもらいたい」

有無を言わさず渡された課題は、
私にはまだ荷が重い代物だった……





ーーーー現在

ここは事務所の休憩所。
私はセバスチャンさんと向き合いって座っていた


「え?……私がですか?」

「はい……できれば……いえ、やって下さい!!お願いします!!」

「最上様……なぜ、私なのですか?」

「それはですね……」

「……はい」

「一番頼みやすかったからです!!」

「……」

「いろいろな人が思い浮かんだんですが、
一番セバスチャンさんが頼みやすくて
…………駄目ですかね??」

「………敦賀様以外にそんな顔なさらない方がいいですよ」

「え?」

「……いえ、なんでもありません、
私でよければ最上様の要望引き受けます」

「あ……ありがとうございます!!」

こうして、私たちは1日恋人ごっこをすることになった…

(本当は1番に敦賀さんにお願いしたかったんだけど…)

なぜこんなことになったかというと……





時間はさかのぼり、課題を出された後、
ラブミー部の部室で、私は悩んでいた

(この相手役ってのがなぁ~~)

私は一番最初に敦賀さんが思い浮かんだ…
無理を承知で、社さんに電話で相談したら…

「ごめん!!キョーコちゃん!!その日は、
どこも後回しにできない仕事ばかりなんだよ!!
蓮も急いで、仕事こなせば、夜には少し時間とれると思うけど!!」

私なんかの為に、仕事を急がせたくなかったので、
社さんには聞かなかったことにしてほしいとお願いしておいた。
花見で過密スケジュールは聞いてたから無理だとは思ってたけど……

(トホホ……他の人でお願いできる人なんていないし………)

「あ!!……そういえば、キョーコ!!
あんた、鬼ごっこでセバスチャン捕まえたじゃない!」

「…う、うん」

(捕まえたというより、つかまされた感じなんだけど…)

「確か……1日執事だったわよね!!
変わりに相手役やってもらえばいいのよ!!」

「え!!それは、セバスチャンさんに悪いよ」

「モーー!!じゃぁ、敦賀さんにはあんた悪くないっていうの!?」

「うぅ~~…それを言われると」

「だったら、1日執事と恋人役を交換してもらえばいいのよ!!
それとも、あんた社長に出された課題無視する勇気あんの?」

「……」

(そんなことしたら恐ろしくて夜も眠れない…)

「私もその案に賛成だわ」

「天宮さん…」

「セバスチャンなら、社長の性格を知ってるし、
無理難題にも無難に対処してくれそうだし、
こちらの事情もよく知ってるしね!!それに、
他の男に頼んで京子さんが自分に気があるとか
勘違いされても困るでしょ?」

「……確かに」

「モーー!!だから、セバスチャンに頼みなさいって!!」

「うん……一応聞いてみる」

っと、これがことの経緯で現在にいたるわけ……


「ところで、ラブミー部の他の方は、
どんな課題だったんですか??」

「それがですね…」

ラブミー部員は別々の課題を出された。

「モー子……いえ、琴南さんは…」

<5月22日16時に、家族(何人でも可!!
多い方が有利)をつれて、
東京ディ○ニーラ●ド正面改札口前にくること>
って、課題だった。

モー子さんは、
「あんな人の多いところで一体なにされるつもりよ!
!家族なんてうっとうしいから1人お金を渡して
他の家族には内緒で連れてくるわよ」
って 言ってた

「もう1人の方はどのような?」

「天宮さんは…」

<5月15日から一週間分の泊まりの準備を!!
××マジシャンに弟子入りをすること>

天宮さんは
「なんで女優がマジック習うのよ!!
時間の無駄な気がするわよ!!」
って、黒いオーラだしてた

ラブミー部員には、個別に家族愛、師弟愛、
そして恋愛の愛の要素の課題が出された…

「ところで、最上様はどんな指令書だったんですか?」

「これです」

<5月23日朝10時、ハチ公前にくること
(注意:恋人役=成人男性を同伴させること)>

「なんか、すいません……社長の策略に巻き込んでしまって」

「……あの方は無茶ばかりしますが、
意味のないことはしないですのでなにか意図があると思いますよ」

「そうでしょうか…」

(ただ面白がってるだけのような…)

「とりあえず、当日まであまり日にちもありませんので
打ち合わせだけしておきましょうか??」

「え??打ち合わせですか?」

「最上様、もしやその格好で待ち合わせにこられますか??
……私は、その姿も可愛らしいとは思いますが」

私は、ラブミー部のピンクつなぎを着てた。
セバスチャンは、今日はターバンとマントをして、
砂漠の旅人のような格好…

(確かに、今の格好だと2人で大道芸人と旅の商人の組み合わせだわ)

「もしよろしければ、私が考えてもよろしいですか?」

「へ?」


こうして、セバスチャンさんとの作戦会議を終えて、
当日にのぞむこととなった



つづく
ーーーーー
東京知らないから、さぁ~~困った(-_-;)
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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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