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-ACT173-続き妄想 妹のナミダ28

-ACT173-続き妄想

ネタバレ要素含みます
コミック派の方回れ右です

オリジナルキャラでますのでご注意下さい
↓↓↓↓











SIDEキョーコ

久しぶりに過ごす兄さんとの時間は

とても緊張するものだった


『妹のナミダ28』


私は考えながら歩いていた

翔太さんに申し訳なく思う気持ち・・・

それと、今は目の前を歩いてる兄さんの言動について




前、街で男の人達に絡まれたときの
兄さんは不可抗力であんなことになったけど、
さっき翔太さんにした行為は明らかに兄さんからしていた・・・

(敦賀さんなら、あんなことしなくても、
なんとでも回避できそうなのに・・・それに)

「・・・セツに手を出したら俺が許さない」

さっきの兄さんの言葉が耳から離れない

役として、兄が妹のことを心配しているのはわかっている。
カインは雪花を過剰なまでに過保護に溺愛しているのだから、
当然の台詞なのだとも思う・・・
役に入り込んでると言われればそうかもしれないけど、
私が知ってる敦賀さんとは少し違う感じを受けた

「・・・セツ」

「!?なに、兄さん?」

「・・・鍵」

「あ!・・・ハイ、これ」

気付いたら部屋の前に来ていた。
兄さんが、部屋の鍵をあける。
兄さんが足早に部屋に入っていった

(今気付いたけどーーー)

部屋の前まできて、ようやく気がついた

(こんな怒りモードのカインと今から2人っきり!!??)

正直、逃げ出していいと言われたらきっと逃げ出すかもしれない

自分の足が自分の気持ちに反映してか、重い気もする
ドアの奥で兄さんがたたずんでいる後ろ姿が見える。

動かない私に気付いてか、少し顔を横に向けた

(!!)

その時、怒っている兄さんの背中から怒り以外の感情を感じた

正直、直感でしかないけど今ここから逃げてはいけない気がした・・・

この人を置いて逃げてはいけないという自分の心の声がそう訴える

(大体、怒らせたのは私なんだから、土下座・・・
いや切腹ものでも、謝る誠意を伝えれば、
BJだろうが大魔人だろうが、許してくれる
・・・・・はず・・・・だと思う)

私は、雪花をやりきると覚悟したのだから・・・



どんなことがあっても・・・・
そう、自分の気持ちに気づいてしまったとしても
兄さんから私は、離れない


それが、どんなに自分を傷ついてしまうかもしれなくても・・
雪花が終わりきるまでは・・・




私は敦賀さんから離れない!!




私は、自分の意思で部屋に入った

2人の部屋の扉はゆっくりとしまっていった


ーーーーーパッタン






ここから2人の関係は大きく歪み始める







つづく
ーーーーーーー
今週は更新頑張ったつもりですが
全然話しは進みませんでした(;_;)トホホ


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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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