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続・水無月の裏表 前編

続・水無月の裏表

こちらの記事は『水無月の裏表』の
続編になります。
よろしい方のみどうぞ
↓↓↓↓↓












「ただ今より、敦賀蓮さん、京子さんの
入籍会見を執り行いたいと思います」

壇上に向かう彼女と俺・・・

彼女はなにか言いたそうだった

(もう待てないんだ、ごめんね)

俺はこの時が待ち切れなかった

 

『続・水無月の裏表 前編』   



ここは、某ホテルの大広間。
会見場としては都内でも、大きいほうで、
その中は新聞・雑誌記者、芸能レポーター、
テレビ局の取材、テレビカメラマン、カメラマン、
芸能関係者などで500人以上の人が溢れんばかりにいた。

早朝FAXで、2人の連名で入籍を知らせたにも関わらず、
テレビ、ラジオでは今の時間帯は生放送、生中継がされていた

控え室で彼女はのんきに

「さすが蓮さんですね!こんなに人を動かすなんて!!」

(相手が君だからだと思うよ)

って、思ったことは会見後で言うことにして、
彼女が他に俺になにか言いたそうなのを聞かずに、
俺は早々と彼女の手を握り会見に急いだ!!!







「本日はお忙しい中、私共の為に集まってくださり、
誠にありがとうございます。
今朝、皆様にFAXでご報告させていただいた通りわたくし、
敦賀蓮と京子は先日入籍させていただきました。
皆様にご迷惑をお掛けした分、本日は時間が許す限り
皆様の質問に答えたいと思っていますので、
どうぞよろしくお願いします」

深々と一礼をして挨拶を終え、
マイクをおいて彼女と2人で並んで座る

会見が心配だと言ってた彼女の手を握り、
彼女に大丈夫だよという意味で微笑みを送る・・・

「/////」

彼女の反応を見るとどうもまたやってしまったようだ・・・

(でも、もう公表もしたし、隠す必要もないから
俺の好きにさせてもらうさ)

一方で


ーーーザワザワザワザワ


会場は騒ぎが止まらない。
ようやく会見が始まったが、会場は、
昨日まで知らなかった2人の交際と入籍の情報が
事実だとわかり困惑、驚愕、落胆、歓喜と様々な反応をしていた

「それでは、お2人に質問のある方、
挙手でお願いします・・・・・・」

あたり一面、手の嵐

「はい、では○○新聞さん」

「お二方、入籍おめでとうございます・・・
今まで噂もなかったのですが、
いつからお付き合いされていたんですか?」

俺がマイクをもって答える

「ありがとうございます。
お付き合いは、4年前ほどになります」

これは、本当 カイン・ヒールの仕事を
なに事もなく無事終えて、社長から

「理性を失わずよく耐えた褒美だ」

といって、彼女とのドラマ共演の仕事をくれた。
しかも、恋人役だった。新しいイジメかと思ったが、
正直理性は限界にきていて・・・・

ドラマの共演をきっかけに想いを伝えた。

予想に反して彼女からOKがでて、
そこから付き合いだした

「では、次は○○テレビさん」

「お付き合いはどちらから告白したんですか?」

引き続き俺がマイクを持ちながら、
彼女を笑顔でみつめながら答える

「自分からです。彼女にずっと片思いで、
ずっと告白出来ずにいましたので・・・」

これはもちろん本当

会場はこの答えにまたまた騒ぎだした

「お静かにお願いします!!では、次は週刊○○さん」

「敦賀さん!!いったいいつから片思いしてたんですか?」

「DARK MOONの共演あたりから自分は意識しだしたと思います。
彼女が・・・可愛いくて、もう目が離せなくなっていました」

これは半分ウソだった




続く


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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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