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続・水無月の裏表 中編

続・水無月の裏表

きっと、彼女と出会ったあの川辺で
俺は心を奪われていたんだと思う

自分でも知らないうちに・・・

だから俺は本当は

もっとずっと前から彼女に片思いだった



『続・水無月の裏表 中編』




「では次の方、スポーツ○○さん」

「はい、お2人でアカデミー賞を受賞されたことは
入籍となにか関係ありますか?」

「はい、関係しています。
2人で話合って目標を達成したらと決めていました」

これは本当

俺は、今年主演男優賞を受賞できて、
彼女は去年、助演女優賞を受賞していた。
社長から像を条件に出されていたのは、
俺だけだったけど、それを聞いて彼女は・・・

「蓮さんの奥さんになるなら私も
周りから認められた女優でありたいです」

彼女は、そう言って自分でも賞をとることを
入籍の条件に自ら課した。
俺は、今のままの彼女でも才能も魅力も充分なのだと、
説得したけど・・・

「蓮さんは、私の成長が怖いんですか?」

なんて、艶かしい雰囲気で迫ってきた。
俺も負けじとするが、強情な彼女

「私のワガママ許してください」

彼女の涙には弱い俺は負けて折れてしまった。
でも、それを条件にこの日の夜は、
俺の好きにさせてもらえたけど

あの夜のことを思い彼女を見つめていると

「!!??」

彼女の顔が、固まった。
どうも彼女の言う夜の帝王顔になっていたようだ・・・

(4年もたつのだから、そろそろ慣れて欲しいんだけどな・・・)

そんな彼女に耳打ちで

「そんな顔してると食べたくなっちゃうよ(小声)」

「ふへぇ?////」

「クスッ、アハハ」

「もう~~からかわないで下さい」

2人の様子に会場が呆気にとられていたが気にしなかった

「ゴホンッ、お二方よろしいでしょうか?
では次は女性○○さんお願いします」

「お、おめでとうございます。
入籍されたということは、おめでたの可能性はあるんですか?」

彼女と目を合わせ、俺が答えようか?
でも、彼女が私が言いますとジェスチャーでかわして、
緊張した面持ちで彼女が答えた

「あーーその・・それは、ないです。大丈夫です、はい」

これは、たぶん本当

何故かって?
それは、まだ新婚気分で2人でいたいから、
お互いに色々気を使っているわけで・・・

「次は、テレビ○○さん」

「入籍されたということは、お二方の親御さんには
挨拶には当然行かれてるんですよね?
親御さんの反応はいかがでしたか?」

ここは俺が答える

「もちろん会いにいきました。
お互いの親も結婚には納得してくれています」

実は、これは半分ウソだった




つづく



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haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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