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坊の悪夢 第6話

坊の悪夢

「〔アレはお前達には手のおえない女だ〕って…」

「…!!??」

(魔界人ってそんなことまでわかるの
~~~~~~~ーーー!!!???)



『坊の悪夢 第6話』



頭の中では、軽井沢で魔界人がコーンに
触ったときのことを思い出していた……

コーンについての不吉な発言 嘘だとは思いたい……
いや、嘘だと信じてるけどそれでも、
魔界人は坊を女ってことを当てた

(坊が女だって確率は半分なんだから、
魔界人なんて気にしなければいいはず……いいはずよ)

自分の心に言い聞かせるようにしていたら

「鶏さん……黙ってるってことはレイノくんが
言ったことがあってるってことでいいのかな?」

「僕もそう思う……違うって言うなら是非、
頭をとって証明して欲しいんだけど」

「今頭を取れないってことはやっぱり女だってことだろ?」

(魔界人めーーー!!!余計なこと言うから私が今ピンチじゃない!!)

「さぁ~~取ってくれない?…………
あんた、しつこいな、どいてくれない?」

私……いや、坊を守るように敦賀さんは前に立ってくれていた

「お前達の言葉は信じないと言ったはずだ」

「「「!!!」」」

「つ……敦賀くん?」

魔界人の仲間達がまるで世にも恐ろしい物をみるような目で脅えている

敦賀さん背中しかみえないけどかなり怒ってる……
怨霊キョーコが反応してるし

「手荒な真似はしたくないが引かないのならしかたない」

「!?……つ、敦賀蓮がそ、そんなこと言って言っていいのかよ」

「では、ここは君たちの為に退いてくれないか」

「俺達のため?」

「俺が君たちを傷つける前に退いて欲しい」

「「「!!!!!」」」

後ろで見ていても敦賀さんは本気に見えて今にも
一触即発な雰囲気だった

「………」

「「「………」」」

しばらくお互いにらみ合い……

(というより、3人はただ脅えているようにみえるけど)

「……帰るぞ」

「…そうだね、今日はタイミング悪かったみたいだし」

3人は、敦賀さんの気迫に負けて退散しようとしてた……

(敦賀さん!!ありがとうございます!!なんとかなったわ)

そう思った瞬間

「…そういえば」

「ん?」

「?」

「あんた、それ髪色染めてるらしいな…………まるで詐欺師だな」

魔界人の1人(タスク)が捨て台詞をはいていった

(なに言ってるの?魔界人の仲間って意味不明なんだから…)

そっと敦賀さんを覗きこんだら……

私がみたことのないような顔をしていた





(え?………敦賀さん?)








つづく

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プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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