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弁護士 敦賀先生 案件ー4ー

敦賀先生シリーズ

『弁護士 敦賀先生 案件ー4ー』



ショッキングな内容があります。
嫌悪感があるかたは回れ右して下さい
↓↓↓↓↓




世間を騒がせている事件は2日前に起きた

日が傾いて空が赤く染まった夕刻……
目撃者の悲鳴によって事件は発覚した

とあるテレビ局の非常階段で、男性が階段から転落して
頭と体を強く打ち、意識不明の重体になった

目撃者の証言によると、男性はある人物によって
階段の踊り場より、突き落とされたという

そして、何故この事件が世間を騒がせているかというと…


突き落とされた男性は、有名なミュージシャンであること、


そして…男性を突き落としたと思われている人物が…


拘置所で会った京子さんであることだった…


そう彼女は訴えられていた…




この事件の加害者として…




転落した男性が所属するアカトキ・エージェンシーという芸能事務所に…






(彼のことも、やはり知らないな…)



芸能界に疎い俺は、やはり彼のことも知らなかった。
目撃者に会うために通された応接間で
事前に渡された資料に再び目を通して、そう思った…

被害者とされる男性は、各地のドームツアーや
アルバムのトップセールスの記録を次々と塗り替えてきた、
今では日本を代表するミュージシャンらしい



そう彼の芸名は…


不破尚……




その時には資料の顔写真を見ても何とも思わなかったのに…



この彼の存在がこれからの俺の人生を…
思いを…



大きく揺さぶることになる





続く
ーーーー
不破くんの扱いがすいません。
前回、不破くんの所属芸能事務所名間違っていましたので
訂正しました。

明けましておめでとうございます

お返事&お知らせ

皆様明けましておめでとうございます!

そして、今年もよろしくお願いします!
更新速度はノロノロですが、なんとか今年頑張りたいと思っております!
また、よかったら遊びに来て下さいね。

弁護士 敦賀先生 案件ー3ー

敦賀先生シリーズ

『弁護士 敦賀先生 案件ー3ー』




こんなに哀しい色をした瞳に出会ったことがなかった……

俺はその瞳に吸い寄せられるような錯覚に落ちた

「………」

「お~~い……蓮…?」

「!!……あっ…初めまして…京子です…よろしくお願いします」

社さんの言葉にようやく俺達二人の存在に気付いた彼女。
驚いた表情を見せたながら、素早く椅子から立ち上がり綺麗なお辞儀をした

「…弁護士の敦賀蓮と申します」

「弁護士の社倖人です」

「初めまして、敦賀先生と社先生ですね……
私のことでご迷惑をかけて申し訳ありません」

「いえいえ、これは仕事ですので気にしないでくださいね…………」

社さんがそう言うと彼女は笑った……

初めてみた哀しみを纏った表情ではなく、
申し訳なさそうな綺麗だがどこかせつなげな笑みだった



初めて会った人をこんなに気になるのは俺は生まれて初めての経験だった







「感じのいい子だったな」

「……ええ」

京子さんとの話を終え、拘置所をでた俺達2人は
あるところに向かいながら話していた

「テレビでみるキョーコちゃんは、役によって全く違う人物にみえるからなぁ~~
彼女自身はとっても礼儀正しい子なんだな」

「社さん…」

「へ?」

「……弁護人を気安く呼ぶのはどうかと思いますけど……」

「なんだ…真剣な顔かと思ったらそんなことかよ!そんなの、お前の前だけだよ!!
それに、お前いつもそんなこと気にしないクセに……
そう言えばさっきもお前、キョーコちゃん見て……!!??
……もしかして…お前…キョーコちゃんのこと……グフフ」

「……社さん!!もう着きますよ」

人をからかいそうな顔した社さんが変なことを言い始める前に運よく目的地に着いたようだ

(からかい出したら止まらないからな~~助かった…)

だが、社さんの目におかしく写る程いつもの俺とはあきらかに違った…



(確かに、初めて会った人をこんなに気にしたのは初めてだ)



俺は、その気持ちの正体を知らなかった…

いや、実際は知りたくなかったのだ……




でも、これから先、起こる事柄が俺の初めてのこの気持ちを少しずつ、
そして残酷に暴いていった


俺はこの先、自分の気持ちを理解すると同時に
その気持ちを傷つけられるとは知らずに、前に進み出してしまった…


そう、事件の目撃者がいるアカトキ・エージェンシーへと足を踏み入れた



続く
ーーーーー
今年の更新は以上です。
また来年、『妹のナミダ』も更新していきますので、
よかったら来年も遊びに来てくださいね。
それでは、みなさんよいお年を!

改訂
芸能事務所名を間違っていたので訂正しました。

弁護士 敦賀先生 案件ー2ー

敦賀先生シリーズ

今回、短めです。
↓↓↓↓







『弁護士 敦賀先生 案件ー2ー』




ーーー××拘置所

「蓮…これはまたすごい人だな…」

「そうですね…」

今回の案件を一緒に担当する社さんと拘置所の前に立っていた

入り口や建物の前にはマスコミやファンらしき人達で埋め尽くされていた
俺と社さんは人の波をかいくぐり拘置所にたどり着く

(渡された資料通りかなり人気なんだな)

“京子”という女優は弱冠24歳にして実力派の女優らしい……
資料では、毎年ドラマや映画に出演している上、有名な章も受賞しているようだ。
来年大河ドラマの準主役が決まっていたらしく、周りの女優としての評価は高いようだ。

だがそれも今回の事件で役も降板かもしれない。

他のドラマ番組、レギュラー番組も出演を見合せてるらしい

(確かに世間に注目されてる案件だな)

このときは、この案件がどれだけ俺の弁護人人生にプラスになるかだけ考えていた

(少しやりがいが出てきたな)

この時は、この後出会う“京子”の風貌や人格などこれっぽっちも気にもしていなかった







「こちらになります」



ーーーーガチャンッ



案内された部屋の開かれた扉の先には1人の女性が座っていた

近づいて名刺を出しながら話を進める。

酷く事務的に……

「初めまして……今回、京子さんの弁護人になりました、敦賀蓮と申し………」

途中で言いかけて止まってしまった

「……ん……蓮?どうした?」




(この人が……“京子”……)




突然、立ち止まった俺を隣で社さんが不審がっていたが、
そんなことはどうでもよかった




俺のは目の前の女性から目が離せなかったのだ




(……なんて……悲痛な哀しい目なんだ…)




それが、彼女の第一印象だった





つづく
ーーーーー
社さんも弁護士さんです。


弁護士 敦賀先生 案件ー1ー

敦賀先生シリーズ

今回、振り回される(?)蓮さんを書く予定です。
本編、今回は長編になります

番外編でバスワード付きの記事を書くつもりです。
パスワードについてをご覧下さい。

ショッキングな内容かものかもしれません。
嫌悪感のあるからは回れ右して下さい。

フィクションなので、大方想像で書いてますので
事実と異なる場合、大きな心でお許し下さいね

それでもいい方のみどうぞ、ご覧ください
↓↓↓↓↓












「判決を言い渡す……」



結果はわかっていたのに……




判決を聞くのにこんなに緊張したことは初めてだった





「被告人、最上キョーコに……」





これが終われば、俺は犯罪者になる





俺はこれから犯す、罪と罰について考えていた






『弁護士 敦賀先生 案件ー1ー』




木々がに色付く時期……

俺はとある人物と向かい合っていた



「芸能人ですか?」

「あぁ……“京子”だが知らないか?」

「すいません…テレビはあまり見ないので」

「あの“京子”を知らんか……まぁ~~お前忙しいから仕方ないか」


俺はテレビはほとんど見ない……
ニュースはたまに見るが情報は新聞やインターネットで十分だから。

なので、芸能人は案件で関わらなければ、よく知らない。

しかも、以前、案件で関わった、
女優に言い寄られて芸能人にいい印象はない。

「何故、俺にこの話を?」

「…………お前なら適任だと思ってな」

「適任?」

「本気で恋したことないだろ」

(ーーーーギクッーーー)

内心、真実を指摘されて動揺するがそれを表には出さない

「………いきなり、なに言ってるんですか?」

「フッ……まぁ~~彼女の魅力に動じない男手が欲しくてな
……ある種の賭けでもあるが」

「?……なんの話ですか?」

「お前に依頼したい」

そう言って目の前にいるLME社長ローリィー氏が
口にした依頼は驚くべきものだった。

「……俺が今抱えてる案件はどうなるんですか?」

「その点は気にするな…クーに頼んであるからな」

「父さんですか…」

「あぁ、お前の依頼人達も了承済みだ」

「もう決定事項ですか……流石ですね」

10件以上の案件を他の事務所で扱えるように
根回しする2人の速さに嫌気がさす

「京子の事件はもう世間ではかなり有名だ……
それはお前の為にもなるはずだが」

「わかりましたよ……貴方には恩がありますからね
引き受けますよ」



きっと俺には拒否権はない……

恩人でもあるこのローリー氏には俺は返しきれない恩がある。



こうして、強引ではあるが俺は
芸能人の京子という人物の弁護人になってしまった





そして、この出会いが俺の人生を大きく狂わせることになる





つづく
ーーーーーーーー
久しぶりの更新が暗くてすいません。

プロフィール

haruka7

Author:haruka7
スキビが好きで二次始めました。
出版社様・作者様とはなんの関係もございません。
主に、蓮さん×キョーコちゃんですが、スキビのキャラのほか、オリジナルキャラも出ますのでご注意ください。
駄文・駄絵ですが、よかったらどうぞ
ごらんください。

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